道重さゆみ、”さゆ連休” のラストを飾るテンション高めの バースデーイベント2019 は疾風迅雷で伝説さらに更新中!

MV関連のぶっちゃけ話(本人含む)

MV中の “ベッドの上で起きたまま” のようなナチュラルメイクのシーン、”どこでも寝ちゃう さゆみんは、ベッドの上の撮影で寝ちゃわなかったのかな?” とピンキー。13日のソロライブ開場で先行発売された記念アルバムのメイキングでは、本人も “寝ちゃいそう” とも言っていたシーンですが、道乃重さんによれば、シンガポールに向かう飛行機の中でも、シンガポールでの移動中でも、 道重さゆみは常に爆睡していたから、大丈夫だったのだとか。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1b5je8Dx7zw&w=560&h=315]


さらに、ここが大好きなシーンだというピンキーが指摘する “森の中を歩いていて何かに驚いたように大口を開ける道重さんの横顔ショット”、実際に撮影現場の森の中に巨大トカゲがいて、道重さんが飛んで逃げて撮影が中断したそうです(VTRには、道重画伯による、そのトカゲの模写も盛り込まれていました)。

お着替え終わってピンクで登場 ミニライブ

お誕生日当日のミニライブ会場で物販されていたピンクのTシャツに着替えて、改めて道重さんが登場…って、一緒に明日香さんも登場してきて、1曲目を一緒に歌っちゃいます。

ミニライブ セトリ
明日香さんも出てきて「なんか、すいません」
01.ダーリン、寂しいな with 北林明日香(1公演目)
01.EIGAをみてよ with 北林明日香(2公演目)
02.白い羽根 新曲
03.OK!生きまくっちゃえ 新曲
04.ラララのピピピ

この明日香さんミニライブ闖入の件は、イベントの企画段階で、道重さん本人が、面白がって提案していたのだとか。

明日香さんが一緒に歌うのは1曲目だけだったんですけど(個人的には、ちょっと残念)、明日香さんはいろいろ空気を読んで「なんか、すいません」とか言ってます。すぐ失礼しますから…みたいに言ってる明日香さんに、会場からはウェルカムなコールが飛ぶわけで、それを受けて「…このまま、居ちゃおっかなあ~~」とか、やっぱり空気を読んで、戯けてくれる北林さん。

明日香さんが引っ込んで、さゆみん一人となって奏でるは、 13日のソロライブ開場で先行発売された記念アルバム収録の新曲2曲と、圧倒的道重さゆみの代名詞であるララピピです。そして、ライブ途中で、新曲『OK!生きまくっちゃえ』についてのトークは、まだ続くのでした。

歌詞の内容についても、体重計に乗るときに軽くなるよう踵を浮かせて乗る、という部分、ちょっとやり方が違うけど、お風呂入った後に体重計に乗る時、実際の道重さんも足を浮かせることをお話してくれて、その足の浮かせ方を実演してくれますが、もちろん最前列に近い客席にしか見えません。…で、しばらくしたら「ミニライブ中でもスクリーンは稼働中なのかと思って足の浮かせ方を実演したんだけど」と、ライブ中はスクリーンが消えていたことに気づいて、改めてスクリーンが復活してから、それを再演してくれました。

ほんとにまあ “口から産まれた” と自分でも言うとおり、ぺちゃぺちゃと、よくもまあ楽しげにお喋りすること(その嬉しげにおしゃべりしてる様子が可愛いのは、もう言うまでもないってことで)。

後輩たちからサプライズのおめでとうVTR

1公演目の終わり、ミニライブも終わって、オシマイのご挨拶的な雰囲気も漂ってきた明日香さんとのトークのタイミンでサプライズのメッセージが。サプライズVTRは、後輩の現役モーニング娘。メンバーから(小田ちゃんはいたけど、15期はいなかった)。

せっかくの機会なのに相変わらず「道重さん大大大好きです」と繰り返す牧野真莉愛さんであったり、石田亜佑美さん「世界一可愛い30歳」であったり、譜久村聖さん「モーニング娘。の同窓会で、鞘師里保ちゃんの隣にいる道重さんを久々に見て、道重さんの目がハートマークになってて、ちょっと悔しい」であったり、佐藤優樹さん「”みにしげ” の理由はなんでしょう」とか、ほんまに相変わらず、道重さんが絡むと、わちゃつき度合いが亢進するモーニング娘。です。
ちなみに、まーちゃんの問いかけに対しては、道重さんは「知らんわ」とのことでした。「まーちゃんが、言い間違えただけじゃないか」と。

…あと、生田衣梨奈さん、なんとなくなんですけど、もしかして思われてる以上に、道重さんのこと好きなんじゃないかと。VTR中の、えりぽんの弾け具合に、照れ隠しのようなものが見えたのは、投稿者のレンズの歪みでしょうか。

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ミニライブからサプライズVTRを経て最後のご挨拶まで、高いテンションのまま、楽しいイベントは終了ですけど、この後、まだお見送り会があって2回目のイベントもあるってわけで、正直、こちらの(高いテンションの道重さんを受け止める)気持ちの余力が残っているか心配になるほど。

そんな2回目の公演については次のページへ。

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