PINK CRES. 多彩な魅力も満載で順調に滑り出した赤羽の初日、LIVE TOUR 2019 ~CONFUSION~

PINK CRES. の魅力 楽曲とパフォーマンス(と大人の魅力?)

そんなわけで、27日の土曜日、昼公演のセットリストは次のとおり。
既述のように、夜公演では、 Berryz工房のカバー曲だけじゃなく PINK オリジナル楽曲も一部回替わりがあったとのこと。

セットリスト 赤羽ReNY alpha 開場14:30/開演15:00
01.トウキョウ・コンフュージョン
02.P・I・N・K
03.キレイ・カワイ・ミライ
MC.晴れて良かった むしろ赤羽がすごい?
04.true love.
05.fun fun fun
06.ルート・シクスティーン
07.不器用な自分
08.Think Over(表記不明:作詞 小林ひかる)
MC.グッズ紹介 はんこは手作り
09.ウワノソラ
10.片隅
11.ROCKエロティック(Berryz工房|二瓶有加ソロ)
12.胸騒ぎスカーレット(Berryz工房|夏焼雅・小林ひかる)
13.It’s YOU
14.Black Out(表記不明)
15.Etcetera
16.Tell me why
↓↓↓アンコール↓↓↓
17.Warning~未来警報~
18.宇宙の女は甘くない
MC.ご挨拶
19.Summer Wonderland

PINK CRES. って、メンバーの自意識としても、私たちファンの眼差しとしても、”アイドル” ってよりは “アーティスト” といった色合いが濃くて、ロックなテイストだったりスタイリッシュな押し出しが強めだったりといった印象もありますよね。その印象が誤りというわけではなく、確かに激しいダンサブルな楽曲やスタイリッシュでアーティスティックな楽曲もちゃんと確認できる一方、しっかり歌詞を聴いてみると、意外と可愛らしいアイドル風の楽曲も多いことに(今更ながら)驚きます。

そんな多彩な楽曲を、スタイリッシュでアーティスティックな楽曲は、渋く落ち着いた感じで、アイドルっぽくて可愛くコケティッシュな楽曲は、愛らしくニコやかに、それぞれの楽曲のテイストに応じたパフォーマンスで見せてくれるのも、今更ながら驚きです。その意味でも、PINK CRES. は、パフォーマンス面でこそ、独自色も鮮明になってきました。そう思えば、二瓶さんのへそ出しも、小林さんの絶対領域も、雅ちゃんのプリっとしたところも(どこだか秘密)、独自色として鮮明です。

さらに、その PINK CRES. としての成熟具合は、個別の楽曲だけではなく、いくつかの楽曲の流れにも及びます。

今年の2月に行われたライブ(参考:「PINK CRES. LIVE 2019、サブタイトル「CHANGE PRIDE」がファンに突きつけたものとは?」)でのセトリなんかと比べても、特定の楽曲の連なりが再演されていることに気がついたりします。前半から中盤にかけての『fun fun fun』、『ルート・シクスティーン』、『true love. 』といったまとまりや、後半の『Etcetera』、『Tell me why』といったまとまりなど(微妙に順番が前後してるところはあっても)楽曲の連なりとして繰り返されています。

ライブ終わりのご挨拶で、セトリをみんなで決めるに先だって、これまでの PINK CRES. の全部の楽曲を一日まるごとかけて全部聴き通す日を作ったとか、初期の頃の楽曲は今と全然違った歌い方をしていて逆に今はそうは歌えないと思ったとか、その上で自分たちでセトリを組んだとか話してくれるもんだから、なんだか “ユニットとして成熟してきた” 感じも一層染みますよね。

PINK CRES. の魅力 お見送り会の楽しさも

ライブを終えて、開場から退出する際には “お見送り会” でメンバーに見送られます。
この日のお見送り会は、客席とは独立したロビーで別途ブースを設えるのではなく、簡単な机を障壁に設けるだけで、そのままライブハウスの退出口に向けた動線の真ん中で開催されます。客席に散開していたお客さんが互いに譲り合いながら列を作って退出していく、その途上で行われたわけで、スタッフさんも “剥がす” といったことができるような状況ではなかった分、それなりにメンバーと一言二言会話が可能なくらいのスローペースになったというわけです。投稿者だけでなく、多くの参加者さんも(投稿者の前後で観察する限り)メンバーにいろいろと声をかけていて、メンバーも、ちゃんとそれを聴き取ってくれて、面白そうに笑ってくれたりしています。

上に述べたように、しっかりアーティストとして独自色を確立しつつある一方、雅ちゃんは天性のアイドルだし(もうお見送り会で間近で観た雅ちゃんのゴージャスなことったら!)、二瓶さんも小林さんも、Berryz工房のファンであったことから(あんまり自分たちからは、そう言わないけど)ファンに対して、しっかりアイドルとして接してくれるところもあって、この意味で、PINK CRES. が提供してくれる魅力は(小さな声で言いますけど、その “大人の魅力” も含めて)多岐に渡ることになるって次第です。

そんな PINK CRES. の魅力がつまったライブは、秋に向けて、まだまだ続きます。
投稿者も諸般の事情が許す限り、参加できたライブの模様をお伝えする所存ですので諸々よろしお願いします。

(文=kogonil)

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