クイズ企画 ○× まおぴん
新宿ReNY に入場したら、セッティングされている座席に、裏表に○と×が印刷された紙が配布されていまして、これを使用したクイズ企画がメインとなります。
〇× まおぴん |
- 秋山まおぴんに関するクイズに、会場の参加者が(事前に座席に配布されていた裏表に、〇、× が印刷されたA4サイズの紙で)答える企画
- 間違えた段階で座っていき、勝ち残りで、最後まで立っていた5名に特選ポラロイド写真をプレゼント → しかし最後まで勝ち残ったのは2名でした。
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- 今年の夏のつばきナンバーといえば『今夜だけ浮かれたかった』である
- 正解は「〇」
「やっぱ、うわ~~っとなりません?あの曲、みなさんも、うわ~~ってなるでしょ?」と まおぴん。『今夜だけ浮かれたかった』は、メンバーにとっても「うわ~~っとなる」楽曲であることが明かされました。
- つばきメンバーで一緒に肝試しに行くなら、山岸理子である
- 正解は「〇」
ここでけっこう座る方が増えて、まおぴん も「あれ?意外ですかね?」と。 なんでも、かつて撮影でお化け屋敷に入ったとき(つばきDVD Magazine Vol.4)、怖さをゴマかすためなのか、ず~~っと自分で自分のほっぺをムニュっとつまんでいて、それが本当に面白かったので、理子ちゃんと行きたいのだとか。
- 秋山眞緒の好きな中華料理は、天津飯である
- 正解は「〇」
浅倉樹々ちゃんと天津版をめぐってバトルを繰り広げたこともお話してくれました。(そのエピソードについては、こちらの記事にて「天津飯」でテキスト検索のこと)
- 秋山眞緒の好きな妖怪は、ろくろ首である
- 正解は「×」
好きな妖怪は「ドラキュラ」なんだけど、「ドラクラ」とか言っていて「ドラキュラ」と言えない まおぴん ですが、これは滑舌が悪くてそうなっているというよりは、どうも秋山さん、本気で、ドラキュラなのか、ドラクラなのか、よくわかっていなかった模様(かな?)
啓太さん「妖怪ではないけどね」と。
- チャレンジ問題|秋山眞緒は、標準語のみで30秒会話できるかどうか
- あえて関西弁を使ってくる啓太さんとの会話に、標準語だけで30秒、持ち堪えることができるかどうかというチャレンジ問題。
- 正解は、できませんでしたということで「×」
最初の会話「最近、大阪かえってる?」「かえってる」で、いきなりイントネーションが関西風で、一撃でアウトとなりました。
- チャレンジ問題|秋山眞緒は、ワンバンさせたスーパーボールを一回転してからキャッチできるか
- そのまんま、バウンドさせたスーパーボールを、一回転してから、手に持ったカップでキャッチできるかどうかというチャレンジ。
- 正解は、できませんでしたということで「×」
カップでキャッチ、っていう仕様が、客席からの声に応じて、その場で啓太さんが決めたような感じもあったりして。
- チャレンジ問題|秋山眞緒は、2桁のかけ算を30秒以内でできるか
- ボードに筆算で「15×18」の計算にチャレンジ
- 正解は、できませんでしたということで「×」
筆算で、分解して計算するにあたり、「15×8」が正しく計算されていたのに、何故か「15×1」の部分で、どこにも存在していない「25」という数字が召喚されてしまい、「370」と答えてしまう。
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- まおぴん、チャンレンジ問題全敗ってことで
- 最後まで勝ち残ったのは、結局2名ということに
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〇× まおぴん おまけ |
- まおぴんが、つばきメンバーの細かすぎるモノマネを実演
- それが似てたかどうかを、客席が〇×シートで判定
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- 岸本ゆめの の歌のクセ
- 激しくヘッドバンキング風に歌う岸本さんを真似して、判定は「〇」
- 小野田紗栞の『今夜だけ』ソロ、「泣きたいわ~~」の時の右足を上げる様子
- 激しく右足を(大きくガニ股風に)上げてる様子を真似して判定は「〇」。
関係者席に居ることがバレないようにしていたはずの見学メンバーですが、このときばかりは、ご立腹してる様子を隠さぬ さおりん でした。
- 『I Need You 夜空の観覧車』間奏開けの谷本安美
- 「地上に舞い戻る頃」の「頃」を「ころん」と発声していて、判定は「〇」
ただ、この安美ちゃんのモノマネは、声質といい、発声の仕方といい、本気で似ていて吃驚です。さすが、いつも楽屋でケンカしてるだけあります。
- 『ハナモヨウ』間奏での、疲れている小野瑞歩
- ものすごく投げやりに表情を消してダンスする様子をモノマネして、判定は「〇」
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読んでくださっている方が理解できるように、これでも大人しく叙事的に、ちゃんとステージの上で起こったことを淡々と伝えているということを強調したい投稿者です。先にも述べたように、秋山眞緒さんの実態は、フォントを大きくして伝えたいほど、文字面だけでは理解不能なくらいのテンションであったこと、それが上記の一切に当てはまることをお伝えして(たとえば「これで良いんじゃないですか」と言うことを発話するに「なんでぇなぁ、それでええやんかぁ」といった具合の)是非とも脳内補完をお願いしたいところ。
そんなテンションの高さが極まった場面については、次ページにて。
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