涙が止まらないポイントがありすぎて心が超忙しかったカウントダウン、Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2019-2020

今はもう居ない昨日の仲間に涙

触れまいとは思ったけれど。
そのように “各グループ” 鉄板の勝負曲…ってところに思い至ってみると、つい先日までハロプロの一翼を担っていたグループの活動停止が改めて目に見えるようで、けっこう胸に来ますよね。

ごめんなさい、このことはもう触れません。が、一点だけ。
後述する、あるグループのある曲のMVのおかげで、もうこのステージで顔を見ることが叶わなかったはずの2名の元ハロメンの “顔だけ” 観ることができたのは、望外の嬉しい驚きでした。

新メンバーの刮目すべき変化に涙

たった今、”勝負曲” について述べたところですが、各グループってことなら、新人メンバーにも刮目しないではいられません。

BEYOOOOONDS の『We Need a Name!』な3名なんですが、楽曲のパフォーマンスにあたって、実に嬉しそうな小林萌花さんが可愛いですよね。いや、もちろん全員が楽しそうにパフォーマンスしてるのはその通りなんですけど、ふと、”めっちゃ嬉しそうだな” って思って眼が奪われてみると、それが小林さんだったりして。

思うに、こういった総出演の全体ライブって、いろいろ覚えてることでも変更が多かったり、新しく覚えなきゃいけないことも多くて、慣れない新人さんは、ダンスの先生だったりステージ演出のスタッフさんだったりに叱られる場面も多いんじゃないかなあって愚考するところです。さっき、この曲の場位置移動で叱られたんだった…とか、そういう記憶がありありと残っていたら、笑おうと思っても、表情が固まったりするんじゃないかとも思ったりします。この想像が100%当たっているわけではないとしても、そう思えばこそ、楽しそうな表情でパフォーマンスしているメンバーが尊いし、その中で突出して眼に飛び込んでくるメンバーが新人さんだったりすると、やっぱり、いろんな体液が漏れますよね。

そして、以下に個人的な告白に及ばんとしているのが、Juice=Juice の松永里愛さん。気がついたら眼で追っています。

Juice=Juice は、ハロプロにあって(℃-ute の衣鉢を継いで)パフォーマンスのスキルの冴えが際立ったグループです。だから、誰推しであろうとも、とにかく高木紗友希さんのボーカルには心が釘付けになりますし、稲場愛香さんの肢体の動きには眼が奪われますし、段原瑠々さんの印象がストレートに飛び込んできます。さらにハロプロにあって Juice=Juice は、スキル以上に、洗練された妖艶なお姉さまが揃っていることでも、頭一つ、飛び抜けたグループです。なので、誰推しであろうとも、とにかく植村あかりさんに胸をときめかせ、金澤朋子さんに幻惑させられることになる次第です(よね?)。

そんな中に新人として参加した、工藤由愛さんも、松永里愛さんも、スキルの点でも、妖艶な魅力という点でも、お姉さん方と遜色なく渡り合っているのは刮目すべきなんですが…前髪をパッツンで揃えてきた松永さん、ひょっとしたら、そんな並み居るお姉さま方以上に妖艶じゃないかと。Juice パートで、どうしても松永さんを眼で追っています。めちゃくちゃ魅力的ですよね。… Juice の新人さんが、こんなに Juice にハマったということ自体、新鮮な驚きでもあります。

一方、さすがに見応えがあるのは、他のユニットと比しても年間で踏んでる舞台の数が違う モーニング娘。です。何度見ても、譜久村聖さん、小田さくらさん、牧野真莉愛さん、加賀楓さん、岡村ほまれさんのパフォーマンスには見惚れますよね… …って、ええっ!ほまれちゃん??

そうなんですよ、わたくしも何度も眼を疑いました。正直ビックリなんですが、たった一回、モーニングの秋ツアーを経験したってだけで、15期が全般的にものすごい勢いで先輩の水準に急迫しています。ファンの勝手な駄弁を連ねるなら、もう少し先輩たちの狭間で右往左往する拙い新人さんを見ていたかったとすら思うほど。それほど先輩たちの水準に肉薄していた15期ですが、とりわけ岡村ほまれさん、うっかりすると先輩たちの並びにあまりに自然に紛れていて驚きます。どころか、先輩たちの中でも牧野さんや加賀ちゃんが目立つように、ほまれちゃんも目立っていて、それでなくとも “痩せすぎかとも思えたけどステージで見たら美少女過ぎて驚いた” との声が大きい岡村さん、パフォーマンスにあってもファンに驚かれており、もしや次世代のモーニングを牽引することになるのではと俄然注目ですよね。

って、わたくし、こうしてレポのためにトピックを抽出していてすら、すでにいろんな液体を漏らしている次第ですが、このように、従来からハロプロの旗を振り続けるグループにも、ハロプロの旗の元に新しく結成されたグループにも、それぞれに刮目すべき新人さんが出てきていることに、いろんなものが揺さぶられますよね。15期メンバーが “先輩の水準に急迫” と書くだけで目の前がボヤけてタイプできなくなったりして。

つばき浅倉樹々ちゃん復活に涙…かと思ったら

つばきファクトリーは、ついにパフォーマンスにも浅倉樹々ちゃんが復活して、第一部では5曲を歌い切ります。 まだ部分的な参加になるかなあと思いきや、しっかり5曲フル参加です、樹々ちゃん。

08.『ふわり、恋時計
09.『I Need You ~夜空の観覧車~
10.『抱きしめられてみたい
11.『三回目のデート神話
12.『今夜だけ浮かれたかった

だからなのか、どうなのか。9人そろった つばきファクトリーは、残りの8人も含めて、なんだか顔色から違っているようです。素晴らしかった。

言うまでもなく、どのグループ、どのメンバーも、誇らしげにステージでパフォーマンスする際には、それでなくとも可愛く美しいものが、愛らしさも美しさも数段レベルを上げちゃうのは全員のファンが先刻ご承知なところですけれども、9人そろった つばきファクトリーの一人一人が、いかに可愛らしかったことか

樹々ちゃんが戻ってきて9人そろって、自分たちのパフォーマンスに、これまでに増して自信が持てるのか、単純に樹々ちゃんが戻ってきて嬉しいのか、その理路こそ不明ながら、2019年のカウントダウンの つばきファクトリーは、恐ろしいくらいに可愛らしかった。そして、他のメンバーに囲まれて歌い踊る樹々ちゃんの嬉しげな姿もまた、とんでもなく可愛かったのでした。

思うに、自らの性格をして “頑固だ” とも言い、周囲のメンバーからのツッコミやイジりに、容易に “ぷんすか樹々ちゃん” に変身する浅倉樹々ちゃんは、その愛らしいルックスとは裏腹に、「攻撃的」とすら言っても過言ではないような、かなり強めの性格だったかと。もちろんそれは、ライバルと競い、自分と戦う、アイドルという在り方に不可欠な “気持ちの強さ” であったことは間違いないんですが、場合によっては鋭く尖った形で表に出かねないところがありました。それが、2度に渡る腰の故障からの活動離脱と、その間のメンバーたちがケアしてくれた経緯の全体が、気持ちの強さはそのままに、周囲の愛情を感じ、それに感謝することを通じて、理想的な形に丸められたのではないかと。気の強い頑固な熱血娘だった樹々ちゃんは、気持ちの強さを保ったまんま、愛されていることを知り、配慮されていることを知り、感謝を知って、内面的にも数段成長したように思います。もちろん、そんなエースメンバーを待ち続けることで、内面的に成長したのは、他の8人も同様だったりするのかな、と。

きっとだから。こうしてパフォーマンスに復帰した樹々ちゃんを迎えて、9人そろった つばきファクトリーは、外面的なルックス的にも、あまりにも可愛らしかったのでした。それは、ほんまに、“見ていて可愛い” ってだけで、泣けてくるほどに。その上で、『今夜だけ浮かれたかった』を9人でブッ放してくれる次第ですから、流れる涙の勢いも迸るレベルで。

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とか思っていたら、カウコン第一部のエンディングで、樹々ちゃんが登場してこないではありませんか。

ざっとTwitterをチェックしてみても “樹々ちゃん、居ないんだけど” といった趣旨のツイートが無数にヒットしちゃいます。ようやく腰の治療から復帰したというのに、ここで再度、腰の爆弾が破裂したんだとするなら、これは決して楽観視できる事態ではないぞ…と、そう思った瞬間、リアルに心臓を何かに掴まれたような圧迫感が。

第二部になってからのMCで、樹々ちゃんはインフルエンザであったと告知されます。もう、全中野区が深いため息をつきましたよね。もちろんのことインフルエンザも憂慮すべき事態だし、体調不良に苦しみ、欠場を悔しいとも思っているのは本人が一番ですから、あくまでも不謹慎なファンの勝手な感想であることは言うまでもないんですが、本当にインフルで良かった。腰の再発でなく、通常の体調不良で、良かったと胸をなでおろすことになります。

そんな次第で、いろいろとファンの心を翻弄することになった樹々ちゃんだったのでした。

アンジュルムの『ショートカット』に涙

とりわけ感動的な情景を歌ったり、そのリリースがグループにとって劇的なタイミングだったりってことは全然ないのに、そういうわけでは全く無いのに、なんでだかツボに入っちゃって、イントロだけで泣けてくるって楽曲がありませんか?

わたくし、ベリヲタに軸足をおいたベリキュー好きなので、Berryz工房や℃-ute の楽曲について上記を主張しても、ただのファン心理として退けられそうですけども。それでも、たとえばモーニング娘。の『青春コレクション』が何故か非常に好きで、いつも間奏部分では泣けて泣けてしょうがないんですね。同様に、むしろそのリリースのタイミングに何があったか知らないレベルで、リアルタイムでは関心を持っていなかったまであるのに、今になって歌われることで、その切ない旋律に胸を締め付けられることが多いのがスマイレージの楽曲です。

シンデレラタイムを踏み越えて、アンジュルムからお姉さんメンバーとして竹内朱莉さん、川村文乃さん、室田瑞希さん、佐々木莉佳子さん、上國料萌衣さんの(わずか!)5名だけが出演できる第二部のアンジュルムパートでは、こうしたスマイレージの楽曲が並べられます。

当時にあってリアルにパフォーマンスの体験があるだろうメンバーは、もうリーダーの竹内さんだけでしょうに、上の5人によって奏でられるスマイレージ楽曲の響くことったら!。とりわけ、わたくし、ほんとに『ショートカット』が好きで好きで。イントロから「♪まえがみを ぱっつりだぞ とっぽい しょーとかっと」って冒頭だけでもう泣けて泣けて。

上に述べたように「むしろそのリリースのタイミングに何があったか知らないレベルで、リアルタイムでは関心を持っていなかった」ということは偽らざる本音で、そのままならば、スマイレージの楽曲の愛らしさ・切なさ・素晴らしさに、気づかないまんま人生を終えていた可能性が高いわけで、それをこうして改めて知らしめてくれるハロコンやカウコンといった、ハロプロ総出演のライブは(個人的にも)意義深いなあと思う次第です。

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とまあ、お久しぶりのOGから、各グループの勝負曲に、成長著しい新人さんや、つばきファクトリーの麗しさなんかに涙がとまらなかったというわけですが、そんな素晴らしかったカウントダウンコンサートのセトリや(上にトピックで挙げられなかった)あれこれは、以下に個別に。

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