徒然に流れたり「キョトン」としたり、ホームらしさが際立った 熊井友理奈バースデーイベント『クマリンピック2021』

くまいちゃんの珍エピソード 2公演め

真っ暗な部屋じゃ寝られないから、夜はずっと「ちび電」をつけている

熊井ちゃんが蛍光灯の小さな電球を「ちび電」と呼んでいたこと、その言葉使いを面白がった投稿。
読み上げて、熊井ちゃんも「ふふふ♪」と笑ってます(以下同様)。この投稿を受けて、当時は真っ暗な部屋じゃ眠れなかったけれど、今では「ちび電」も灯けずに部屋を真っ暗にして寝てるという補足情報もいただきつつ、「ほんとは “ちび電” じゃなくて、なんて言うの?」という問いかけまでいただきました。

BZS1422にて、℃-ute 萩原舞さんへ「まいまいは今がピーク」と、この先は可愛くなくなるかのような失礼な言い方をしていた

そういう意味じゃないと慌てる熊井ちゃん。釈明して述べるに、あまりにも小さいころから一緒にいるから、当時、どんどん可愛くなってるマイマイには驚きで、その可愛さが増してることを言おうとして、こういう表現になったのだ、と。しかし、その釈明によっても、投稿者さんが述べたとおりの「この先は可愛くなくなるかのような言い方」であることは動かず(釈明が、その点を無効にするような釈明になってはいなくて)、言葉を重ねれば重ねるほど(先ごろご結婚の報告をしてくれた)元℃-ute 萩原舞さんへの失礼を重ねていく友理奈さんだったのでした。
ちなみに舞ちゃんとは、「今でも時々連絡してるよ」とのこと。

2011年5月、Berryz工房ファンの集い2011~BerryzアワーGO!GO =3~にて、「マイクロフィーバー」誕生!

グッズのマイクロファイバータオルを、Berryz工房に関しては(熊井ちゃんの言い間違いから)マイクロフィーバータオルと称していることは周知のことですけど、「この時だったんだ!」と、投稿にお喜びの様子。

今回のグッズに関連付けて、「今は大フィーバーですから!」と嬉しそうに告知につなげる熊井ちゃんでした。

https://twitter.com/kumai_yurina_/status/1423518997706805250

カジュアルディナーショーのオリジナルカクテル、いつも毎回サイレントで乾杯(心の中で「エンジョイ!」)してますが、熊井ちゃんは声を出して良いのに、いつも律儀にサイレントで口パクで「エンジョイ!」って言ってるのが微笑ましい

投稿の内容に「確かにね」とおっしゃる熊井ちゃん。言われてみればもっともなんだけど、なんだか申し訳なくてと言うあたり、客席も熊井ちゃんへの信頼を新たにしたところかと思いつつ、投稿の末尾にあった「微笑ましい」を、「ほほえましい」と読むのが正しいのか若干逡巡してるところが一層愛らしかったことを併せてお伝え。

須藤茉麻より
誕生日にプレゼントをくれて「中身は空けてからのお楽しみ」って言いながら、別れ際に「割れ物だから気をつけてね」って、一瞬で楽しみを奪われたのでした。ほんとに、美人なのに、喋ると終わり。私の人生に欠かせない人です。
普段の何気ない一言が、隣にいるだけで安心します。これからも隣でキョトンとしていてください。あなたのためなら何だってフォローします。

記事の冒頭で述べた「キョトン」が告げられた須藤茉麻さんからの投稿。茉麻の熊井ちゃん愛に溢れる投稿は、実際には、この3倍くらい文字数があったんですけどメモの限界ってことで、ごめんなさい。

その「キョトン」に納得し切ってるわけじゃなさそうなところや、それでも委ねるところなど、冒頭で述べた通りです。「キョトン」に納得いかないことに共感しつつ、それでも全体的に不思議な雰囲気を出してるところも、述べた通りですが。

ただ、須藤さんからのクレームについて、「だって茉麻すぐに割りそうでしょ!」と抵抗を見せる様子も極上であったことを付け加えないわけにはいかないけれど。

*****

ちょっぴり熊井ちゃんのツイッターを引用したせいでスペースを食いましたので、3公演めの珍エピソード コーナーは、ページを切り替えて。

と、その前にちょっとだけ。
この珍エピソードのコーナーは、クマリンピックに続くものであるわけですが、この段階までは、当日の衣装の上に、かつてのグッズであるグリーンのジャージを羽織って登場していた熊井ちゃん、これがミニライブへと進行する際に、ジャージを脱いでいたんですね、2公演では。
3公演めでは、クマリンピックが終わった途端にジャージを脱ごうとして、その後に珍エピソードのコーナーがあることをすっかり失念していたようです。ジャージを脱ごうとして(スタッフさんに背中を向けて、そのまま脱いだジャージをスタッフさんにあずけようとして)指摘されたか、「あ、まだあったわ」とか言っています。
なんか、緩いっていうか、自由っていうか、ホームっていうか、こういう場面がなんか嬉しいですね。

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