鈴木愛理、武道館を終えても止まらぬ勢いで2018年秋ツアー決定!

℃-ute が2017年6月に解散してから1年を経てアルバム発売し、”15年目の新人” としてソロ活動をスタートさせていた鈴木愛理。その、2018年の秋ツアーが開催される。
鈴木愛理 2018年秋ツアーの開催決定が告知されたのは、2018年7月9日、日本武道館にて。

℃-ute が解散してから、他のメンバーが間を開けずに新しいそれぞれの道に進む中、しばらく鈴木愛理は沈黙を続けていた。それが、アルバムを製作してソロ活動を準備していると明確に公言したのは2017年の年末のカウントダウンライブにて。以降、武道館は告知するわ、Zepp や COTTON CLUB で単独ライブを実施するわ、東京ドームで国歌を斉唱するわ、CMは放送されるわ、ソロデビューの記念特番は組まれるわと、順調にソロの露出を積み重ねてきて、この2018年7月9日、満を持して初の単独武道館公演『AIRI SUZUKI 1st LIVE 〜Do me a favor @ NIPPON BUDOKAN』を開催していた。

チケットの一般予約が瞬殺で、全国各地どころか香港と台湾でもライブビューイングが決定するほどの人気だった武道館公演は、鈴木当人もライブ中のMCで触れた表記上の問題(武道館入り口に掲げたコンサートタイトル中、武道館の英語表記が”DUDOUKAN”になっていた)も起こして話題になったりしつつ、平日にもかかわらず、大盛況となった。

8人の女性ダンサーと生バンドを率いて、時には早き替えしたり、ステージのセットそのものを切り替えたりして、13パターンもの衣装に身を包み、その本編を『start again』で終えた後、アンコールでは懐かしい℃-ute の楽曲を2曲(『通学ベクトル』、『Yes, all my family』)含む4曲を披露した。

最後に鈴木愛理は、今後の活動への抱負を語る中で、これまで自分が歩んできた16年間と℃-ute としてアイドルであったことが今の自分の礎であること、その自分を応援してきてくれたファンを、これからも笑顔にしていくことが自分の使命だということ、それらを踏まえ、自分の歩んできた道をしっかり肯定して、明日からも歌手として、モデルとして、活動を続けていくのだと高らかに明るく笑顔で宣言して、ステージを降りていった。
カッパならぬ “カメレオン” であると述べつつ、変わらぬ謎の挙動を交えながら。

そんな異例とも言える4曲ものアンコールに満足して、多くのファンが “愛理 最高!” コールを始めようとする、その間際のタイミングだった。武道館正面ステージに3面にわたって配置されたスクリーンに、黒の背景で白抜き文字で次の告知が表示されたのは。

鈴木愛理 2018秋
全国7都市ツアー決定!

札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の7大都市
詳細は近日SNSで…

初の単独武道館公演を終えたばかりの現在、上記以外の詳細な情報は見当たらない。
全国7大都市というが、それはライブハウスなのか、ホールツアーなのか。東名阪は、もしかして Zepp を巡回するのか、それとも今般の武道館公演が “初の単独武道館” と強調されていたことから、まさか秋ツアーの東京公演は、またもや武道館なのでは?と、さまざまな憶測が乱れ飛んでいる。

さらには、「詳細は近日SNSで…」とあることから、公式サイトでの告知は後になるのか、それはTwitterなのか他のSNSなのか、Twitterだとしたら、どのアカウントなのかと、にわかにファンが右往左往し初めてもいる。

この日の鈴木愛理の初単独武道館公演に参加したファンは、こう言う。
「私のすぐ近くにいた若い女性グループは、古参の℃-ute ファンが友人を連れてきたグループだったようで、『これはハマるよね~』『でしょ?まずは YouTube 漁って見な!』といった会話を交わしていました。それも無理はありません。この日、武道館に響いた鈴木愛理の歌声は、それほど心地好かった。素晴らしかったです。
℃-ute が解散して愛理がソロで武道館に打って出るってことで、愛理に恥をかかせちゃならねぇと、初めての武道館だけは埋めるつもりでやってきたファンもいたことでしょうが、そんなファンも、この歌声と旋律、たった一人で丸々2時間、アンコールを含めて22曲を歌い切って息切れしない声量に接して、すっかり秋ツアーに申し込むつもりになっている者も多いのではないでしょうか。ってか、何を隠そう、この私がそうですから!」

こうしたファンの上気した表情から覗える武道館の盛況からも、鈴木愛理の疾走は、一向に緩む気配はなさそうだ。
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の全国7大都市で開催されるという鈴木愛理2018年秋ツアー、その詳細を待ちたい。

(文=椿道茂高)

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