モーニング娘。DVDマガジンに見る “継承の形”、最年少に背中を押され “先輩” になっていく「娘。」たち

加賀楓 不器用さから漏れ出す同期愛

加賀ちゃん、褒められていたハズなのに、いつの間にか駄目出しされていたりと、何かと “説教されポジション” に嵌まり込みがちですが、何故か同期の横山さんに対してだけ、暴君めいた強さを発揮します。この辺り、なんだか同期愛を感じるところじゃありませんか?

どこか微妙に固いイメージが取れない中、同期の横山さんに対してだけは強気というかオフザケというか、おちゃらけた突っ込みをしていて、その辺りも、性格の真面目さがうかがえますよね。

  • 佐藤まーちゃんにパフォーマンスを褒められてるかと思ったら、いつの間にか駄目出しされてたり、利き水選手権に負けたことで、勝ったメンバーから何故か駄目出し説教をされてたり、何故か駄目出しされて叱られてる風の形に収ってしまう加賀ちゃん。(Vol.126)
  • 通し企画『15期日記』のゲストで、北川さんの発言を曲解して、自分のことを「”前しか見えてない” って!」と自虐しちゃう加賀ちゃん。こんなところが、駄目出しの構図にハマリに行くところにも通じるのかと。(Vol.127)
  • 栃木公演のMCで、森戸愛を語り始めて何故か泣いてしまう同期の横山さんのことを、これ以上無いくらいの飾らぬ笑顔で、めっちゃ大笑いしてる加賀ちゃん。(Vol.127)
  • 楽屋の入り口に設置された暖簾を外して落としてしまった岡村ほまれちゃんをフォローして、しっかり暖簾を設置しなおして、岡村ちゃんへの労りの声かけも忘れぬ、完璧な対応の加賀ちゃんなのに、その場に同席していた横山さんにだけは暴君めいた突っ込みを欠かさないのは、やはり同期愛なのか。(Vol.127)
  • 香川公演の『15期日記』にゲスト出演中に、前を通りかかった同期横山さんを捕まえてくすぐってる加賀ちゃん。やっぱり、これは同期愛なのか。捕まえられて、くすぐられて笑ってた横やんは、ちゃんとカメラに「ごめんなさい、邪魔しちゃって」って言ってるのに。(Vol.127)
  • 北川さんがお休みで2人だけで『好きな先輩』を歌う15期を、舞台袖から心配そうに見つめている加賀ちゃん。いつのまにか綺麗なお姉さんになったなあ…。(Vol.128)
  • 生田さんと石田さんの『ご当地対決』で、無理矢理なヒント出しを強要され、そのヒントを参考にした回答が間違いだった結果、「これは加賀が悪い」と石田さんに言われて、「すいません」と謝ってる加賀ちゃん。横やんにはあんなに強いのに、比較的、説教されポジションに自らハマリがちなところが意外な味に?(Vol.128)

横山玲奈 満点のサービス精神から漏れ出す健気さ

今般、巻き込まれる形で、15期北川さんの『利き水対決』に欠かせぬバイプレイヤーとなった横山さん、全般的に、とにかくテンション高めで、ニコニコ笑っていて…その表情の自然さも含めて、確かにご本人がおっしゃる取り、可愛いですよね。

たぶん、こんな先輩がいたら話しかけやすくて、いろいろやりやすいだろうなってくらい、ほんとに表情が素晴らしい横山さん。きっと15期が最初のツアーから活き活きと自然に振る舞えるのは、横山さんの存在も大きいのではないかと。そういうところも含め、とりわけどの場面がってところは少なくとも、今般のDVDマガジンの隠れたMVPなのではないかと。

  • 石田さんの楽屋での笑い方をモノマネ芸として披露してスベって、その言い訳をDマガのカメラに向って(次のツアー向けに)語り倒す横やん、なんかサービス精神満点ですよね。(Vol.127)
  • MCの微妙な空気(生田さんのタオルで汗を拭く譜久村リーダー)を一身に背負って、何故か横やんが謝ることで一気に笑いに持っていくところは、さすがの技術かと。(Vol.127)
  • 栃木公演で、森戸ちゃんの好きなところをMCで語ろうとしていて、何故か泣いちゃう横山さん。ほんとに愛らしいですよね。(Vol.127)
  • 巻き込まれてたハズなのに、いつの間にか主導的に『利き水』に取組み始めている横やん。(Vol.128)
  • ライブの合間に何やら楽屋に駆け戻るにあたって、「この後、好きな先輩かと思ったら、もう一曲あったから、取りに戻ってくる」みたいなことを、通路脇にいた森戸ちぃちゃんに早口で(満面の笑顔で)語って、階段を駆け上がる様子が、愛おしいですよね。(Vol.128)

森戸知沙希 もう顔は赤くないのです

とりわけ13期に向けて、先輩に対するに、あるべき “敬意?” が少なめな森戸さん。9期以下の先輩たちから異様に可愛がられていることも含め、先輩 – 後輩 関係に疎いのかなとも思いきや、舞台袖からステージに向うタイミングで15期の肩を抱いてる場面も多めです。

モーニング娘。森戸知沙希として、こんなに明るくコミカルなところを見せてくれるって、正直、予想外でした。それもこれも、DVDマガジンあったればこそかと。

  • 本番5分前に小田ちゃんにメイク直しをお願いして、さすがに時間もないし、自分のメイクも調整しなきゃいけないので、小田ちゃんからは「自分でやって!」と断られてしまって、「あ~~!やだ~~!」と叫びながら倒れ込みそうになる森戸さんに、それをフォローするかのように抱きしめてる譜久村さんってシーンがありまして。
    メンバーがメイクについて小田ちゃんに絶大な信頼を寄せてるってだけじゃなく、その会話の何気ないやり取りの中でお互いの気取らぬ関係が読み取れたりします。それが14期という比較的新しい森戸ちぃちゃんとの会話であることにも改めて驚いたりします。(Vol.126)
  • ステージから引き上げてくるところで、リーダー譜久村さんに「ウインクして」ってお願いされて拒否し、逆にお願いし返して、譜久村さんにウインクしてもらったら、「あーーー可愛いっ!」って譜久村さんに抱きつく森戸ちゃん。(Vol.126)
  • ステージから引き上げてくるところで、お疲れなのに強引なコント展開に持ち込もうとする石田さん。それに突っ込んだり、乗ったりと、しっかりリアクションするのが小田ちゃんに譜久村さんだったりするんだけど、その対石田突っ込み軍に、しれっと参加することが多いのが、なんと森戸のちぃちゃん。モーニングに馴染んだって言うにしても、このコミカルな立ち位置は意外でしたよね。(Vol.127)
  • ステージに出る直前の舞台袖、岡村ほまれちゃんが自分で前髪を切ったと聞いて、ほまちゃんの前髪をイジって、誰かに切ってもらいな、みんな切ってくれるからとアドバイスしてる森戸さん。(Vol.127)
  • 石田さんと特別な関係にあることをMCで石田さんにバラされ、引き上げてきた楽屋前で、「石田さんが言うからぁ♪」と戯けて見せる森戸のちぃちゃん。(Vol.127)
  • 栃木公演のMCで、みんなが自分のことを語ってくれることを嬉しいと言ってる森戸さん、一緒にいた譜久村さんについて、よく聞かれる質問で、自分が男だったらメンバーの誰と恋人になりたいかという設問の答えは常に譜久村さんだと述べて、相思相愛となる。(Vol.127)
  • “小っちゃい=足が短い” と思われていることにご立腹な森戸さん。(Vol.128)

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記事の前半部分でとっくに既述のような気もしますが、新人さん15期メンバーのあれこれは、次のページにて。

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