2つの夏焼雅のバランスがステージの厚みを絶妙に支える PINK CRES. PETIT Party!

PINK CRES. PETIT Party!~HIKARU BIRTHDAY SP~

イベント中に、参加者を抽選で檀上に上げてジェスチャーゲームに興じるコーナーがありまして、そこでベリヲタ界隈で有名な嗣永桃子さんファンが(しかし、名は秘す)大活躍したんですけども、その方に向けて雅ちゃんが「さすがもも」って声をかける場面がありました。

もちろん、その著名ファンの方ご本人も嬉しかったでしょうけど、雅ちゃんが その方のことを “ももちファン” だと覚えていて(そりゃそうだろ、ってところはありつつ)しっかり「さすがもも」って声をかけたことは、Berryz工房時代からの私たちのようなファンにとって、とっても嬉しい場面でした。

…って、いきなり Berryz工房メインの話題から始めてしまいましたが、実際の会場は、ベリヲタっぽくない若い女性ファン多数。Berryz工房現場でよく顔を見たことがあるっていう(馴染みの?)ファン以外にも、若くて煌びやかな女性の姿が多くて、これは先の PINK CRES. のライブ現場でも思ったことですが、やはりメンバーがファッション業界にも進出しているせいか、ここへきて、従来のハロプロ界隈とはずいぶん毛色の違った新規ファンが参入している模様です。

といったわけで、4月19日にお誕生日を迎えたメンバーの小林ひかるさんのバースデーイベントということで、恒例の PINK CRES. PETIT Party! が開催されました。時と所は、2019年4月27日の土曜日、赤羽橋はパシフィックヘブンにて。当日、3回まわしで開催されたイベントのうち、開場15:40/開演16:10 の2回目公演と、開場18:20/開演18:50 の3回目公演に遊びに行ってきました(なぜ1回目公演に参加できなかったかというと、大人ってお仕事優先にしなきゃいけない辛い立場だよねって愚痴になるので割愛)。

オープニングトークからの “おたおめ” 打ち合わせ秘話など

開場してからイベントが開催されるまでに、PINK CRES.への質問や要望を書いて投票BOXへ投函します。この間、スタッフさんからも、いろんな告知や注意事項なんかがありまして、3回目前には、物販スタッフさんが、当日のグッズの写真を買って貰おうと「小林さんの変な絵も描いてあります」とか宣伝する始末。小林さんの受け身でこその突っ込み待ちのスタンスは、こんなところにも波及しているようです。

2回目公演のMCは二瓶有加さんが、3回目のMCは雅ちゃんが担当。…ってことは、自分のお誕生日イベントなのに1回目の公演では小林さん自らMCを担当したのかと思って、いかにも1回目に参加できなかったことが悔やまれる次第。そんな小林さんは、選挙に立候補したみたいに “本日のお姫様” と描かれたタスキを纏って登場です。

このオープニングのタイミングで、小林さんへの “おたおめ” 的な対応が取られるわけですが、2回目公演でのプレゼントはスタッフさんから “オレンジジュースタワー”、3回目公演でのプレゼントは、PINK CRES.メンバーから、カラダが固いという小林さんへ、折りたためる室内型のトランポリンと(プレゼントした当人たちもよく使い方がわからないという謎の)足を開く器具。オレンジジュースタワーの、紙パックのオレンジジュースには、メンバーからのメッセージも記されているとのことで、それを知らされて小林さん曰く「いつの間に?」と。

さらに、3回目の公演では、この “おたおめ” のタイミングで、夏焼さん、二瓶さんからのお手紙が読み上げられたんですけど、雅ちゃんも二瓶さんも、せーので読もうとするも足並み乱れまくって、まともに読めない始末。それを受けて、お祝いされるはずの小林さん曰く「あの、ちゃんと打ち合わせしておいてもらって良いですか」と。

こうした夏焼さん、二瓶さんによる、ひかるちゃんサプライズが微妙にスベっていて、当の小林さんから一言窘められてしまうことは、イベント後半のある証言と併せて考えるに、実に味わい深いものがあったのでご報告。

後述のイベント中盤のQAコーナーで、参加者さんから募集した質問のうち、『25歳のひかるへ、メンバーから物申す』ってのがありまして。それに応じて雅ちゃんが “入り時間、もっとゆっくり来れば?” と答えています。それは、いろいろ(こうしたサプライズなんかも含め、非公式に)打ち合わせもしたいからと、その打ち合わせ時間を作るために、本来の設定された入り時間よりも早めに来ても、入りが極端に速い小林さんが、いっつも先に来ていて、こっそり打ち合わせが出来なかったりするんだそうで、そのことへの苦言なんだとか。思うに、小林さんへのサプライズのために二瓶さんと打ち合わせをしておきたかったけれど、先に小林さんが来ちゃってるから、雅ちゃんも困ったんでしょうね。それでも、オレンジジュースタワーにメッセージを書いてあることも、こっそりお手紙を準備してあることも、どれも小林さんが知らなかったことから、現場に早めに入って作った時間で打ち合わせたんじゃなく、何らかの形で小林さんの目を盗んで打ち合わせしたんだろうということも察せられて、以上の全部を総合するに、いろいろ困った挙句、それでも何とか打ち合わせしてる雅ちゃんも二瓶さんも、傍らでメンバーが何かしてるのに気がついてない風の小林さんも、もう全部が愛おしくて、その準備してる様子をDVDに焼いて発売してくれやしないかと思うほど。

そして、実年齢としても年下で、芸能経験にあってはずっと後輩となる2人のメンバーに対して “一緒になって遊んでる” 夏焼雅さんの様子は、冒頭で述べた握手会での雅ちゃんにも通じて、なんだか、その些細なエピソードを聴いているだけで嬉しくなりますよね。

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