2つの夏焼雅のバランスがステージの厚みを絶妙に支える PINK CRES. PETIT Party!

イベントのコーナー企画とプリセスタイム券

イベントのコーナー企画は全部で3つ。一つめが、小林さんの画伯っぷりをメインにしたお絵描き企画で、これは詳細が回替わりで変化します。二つめが、参加者さんも抽選で檀上に上げるジェスチャーゲーム、三つめが、事前に募集した質問に答えるQAコーナーってことで、ジェスチャーゲームとQAコーナーは、2公演目も3公演目も同じ。

画伯っぷりをメインにしたお絵描き企画は、2公演目では『伝われ!ひかる画伯と絵しりとり』、3公演目が『心をひとつに イラストフィーリングクイズ』。

2公演目の『伝われ!ひかる画伯と絵しりとり』は、メンバーが絵でしりとりをするもので、3分間で2周できればクリアという仕様。PINK CRES. の「す」からスタートした「しりとり」の流れは、「酢」(二瓶)→ 「すいか」(雅)→ 「かいじゅう」(小林)→ 「すずめ」(二瓶)→ 「眼」(雅)→ 「めがね」(小林)というもので、結果はNG。そもそもの企画趣旨としては、小林さんの画伯っぷりを笑うものとなるはずだったんですけど、雅ちゃんの「すいか」から続けて「かいじゅう」を描くあたり、もう絵の上手い下手を越えて、異次元の感覚だった小林さんでした。

3公演目の『心をひとつに イラストフィーリングクイズ』は、”〇〇といえば?” といったお題に、メンバーがそれぞれ絵を描いて、描いた内容が一致していればクリアというゲーム。”すずき といえば?” には、3人そろって元℃-ute の鈴木愛理さんを、”PINK の3人で夏にしたいこと といえば?” には、3人そろってディズニーを、”ひげ といえば?” には、3人そろって(一瞬、テレビゲームのマリオと混乱するも)、黒髭危機一髪を描いて、見事にクリアとなった次第。

“すずき といえば?” で、雅ちゃんの描く “すーさん” を見ることができるという僥倖にも恵まれつつ、文字列での伝達が不可能なところながら、総合して小林さんは、画伯というよりも、絵が下手なんじゃなくて、常人とは違うものが見えてるってことが明らかになるコーナーだったかと。

続くジェスチャーゲームは、メンバーがジェスチャーをして、抽選で選ばれた参加者さんがそれを当てるというもの。
これも、上述の嗣永さんファンへの雅ちゃんの一言だったり、紙飛行機を飛ばすジェスチャーで、演技に魂が入りまくっている二瓶さんだったりと、見所満載だった次第ですが、2公演目も3公演目も、このジェスチャーゲームのタイミングで、小林さんがプリセスタイム券を使用します。

そう、この日のイベントは、お誕生日の小林さんがお姫様ってことで、やりたくないことを拒否できたり他のメンバーに言うことを聞かせたりできる、わがまま許容のプリセスタイム券なるものが準備されていたのでした。
各公演1回のみながら、自由に小林さんがプリンセスタイムを行使できる権利を持つことになります…と言いつつ、2公演目は、MCの二瓶さんより、プリンセスタイム券を使うためには、言い方が大事ってことで、謎のイントネーションでの「♪ぷりんせす、た~~~ぃむ」という呪文めいた発話が、3公演目は、MCの夏焼さんより、プリンセスタイム券を使うための特別な振り付けが強制されまして、とりわけ3公演目にあっては、小林さん、雅ちゃんに指定された振り付けを忘れてしまっており(もちろん、指定したはずの夏焼さんも覚えておらず)、この権利を使うためだけにも大騒ぎに。声を出して笑う心から楽しい場面となっておりました(振り付けを覚えていた二瓶さんによる「腰を入れるんだよ」といったアドバイスなど、派生する大騒ぎ多数)。

わがまま許容のプリセスタイム、その発動は、2公演目は、二瓶さんと雅ちゃんに “小林に対して敬語で接する” ように命令し、3公演目は、二瓶さんと雅ちゃんに “赤ちゃん言葉での発話” を強制するものでした。 雅ちゃんの赤ちゃん言葉という希有で貴重なものに接することができたことは末代までの語り草でありつつ、小林さんへの敬語も赤ちゃん言葉も、プリンセスタイム発動直後にこそ強めに意識されていたものの、次第に有耶無耶になってしまったのもまた楽しいイベントらしい顛末といったところ。って、繰り返し、発動内容よりも、発動してからの有耶無耶よりも、その発動のための条件(二瓶さんによる独特な抑揚による発音や、雅ちゃんによる振り付け)に四苦八苦する小林さんの様子が一番面白かった “わがまま許容のプリセスタイム券” だったのでした。

そして、ジェスチャーゲームにあって、”お腹が痛い猫” というお題をジェスチャーする夏焼雅さんの熱演については、文字では伝わらないと観念しつつ、しっかり言及しておかねばならぬところ。お題をジェスチャーするに、ステージ上で倒れ込んで(しゃがむとか、座り込むんじゃなくて)”お腹が痛い” 様を熱演する雅ちゃん、これは二瓶さんが「まさか、みやちゃんが倒れ込むとは」と驚いていましたけど、私たちもまったく同感。もちろん、倒れ込んでまで熱演する雅ちゃんは、ほんとに楽しそうにニコニコしてましたけどもね。

さて、当日パシフィックヘブンに集合した参加者さんからの質問や要望に応えるQAコーナーの詳細は次のページにて。

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