『行くぜ!つばきファクトリー』、メンバーの魅力満開!秋の公開収録イベント

秋の公開収録イベント
印象的だったところを点描風に(ネタバレ回避)

そんなわけで、非常に恐縮ですが、今回に限っては公開収録という性質上、ネタバレの深刻度が桁違いであれば、あくまでイベントの概要や企画内容などには触れずに、報告者にとって印象的であったところを点描風に記していくことを許容されたし。

  • イベント開始前の影アナ
    イベント開始前の影アナは、いずれもメンバーが担当してくれます。
    1公演めの前は小野田紗栞さんが、2公演めの前は八木栞ちゃんが担当です。
    影アナとしてイベントの注意事項などをアナウンスするところで、イベント中に自分の名前を連呼する練習をさせる小野田さんは、あまりにも さすが ですし、時間が余っちゃってた八木ちゃんも、八木ちゃんらしいかと(ってか、すでに放送済みの「八木メシ頭脳パワー」放送時のオープニングのオーディオコメンタリーでも時間余らして困ってませんでしたか、八木ちゃん?)。
  • 投げ損なった灼熱サインボール
    いずれの公演でも、イベント開始にあたって、メンバーは、客席降臨の形で登場します。
    客席に降臨してからステージに登るまで、ゆっくりと客席を行進して、メンバーは(なんでも「灼熱」公演のサインボールの使いまわしらしき)サインが書かれたゴムボールを客席に投げ込んでいきます。1公演め、非常にたまたま、報告者が着席していた場所の超近くで起こったことなのでご報告ですが、遠く2階席めがけてボールを遠投しようとしていたところ、リリースの直前に手がすべって、すぐ目の前に(遠投を意図した強めの勢いで)ボールを投げ入れてしまった福田真琳さん、その遠投の失敗って以上に、手前に強めにボールを投げ入れてしまった真琳ちゃんの表情と応答が、びっくりするくらい可愛かったワラビーなので、ご報告です。
  • けっこう雑な真琳ちゃん
    ステージ上には、メンバーが座る椅子の周辺に水分補給用のペットボトルが準備されています。
    これを、誰が倒しちゃったのかはわからなかったんですが(豫風ちゃんかしら?)、ステージ上の板張りの上に、水が零れてしまいます。その対応に数名のメンバーが反応するんですが、厚底の靴で零れた水を伸ばしてる真琳ちゃん、この件に限らず、あんなに “お上品なイメージ” が強めな真琳ちゃんなのに、意外とあれこれの対応が “雑” だったりして。
  • 追加で書いてる八木ちゃん
    企画の内容はナイショですが、個々にメンバーがプレゼンする場面がありまして(1公演めも2公演めも)。
    事前に準備されたものがスクリーンに表示されるんですけど、それとは別にメンバーが自分で書いたホワイトボードを持ち込み、それに基づいてプレゼンする… んですけど、事前に書いてあったホワイトボードに、その場で(「その方がわかりやすいだろうから」と)追加で書き込みしてる八木栞ちゃんです。
    しかも、プレゼンのために前に出て来てから、黙々と(けっこうな尺を使って)書き込んでるもんだから、尺を埋めるために、他のメンバーがいろいろと話題をつないでいることを認識しているのかどうか、客前でうつむいて黙々と追記しちゃってる八木ちゃん、か、か、可愛いですよね。
  • 理子ちゃんらしさと、フォローのメンバーたち
    リーダー山岸理子さん、いろいろ突発的なアクシデントが細かく起こり続けるステージにあって、なかなか臨機応変な対応を取れず、基本的に台本にある通りの進行をしようとします。
    そんな理子ちゃんをフォローするのが、実は(可愛い以上に)しっかり者であることが周知されてきている小野田紗栞さんと、そして、これは意外だったのが谷本安美ちゃん。安美ちゃんなど、2公演めに特徴的だったんですけども、とあるリベンジ企画に関連して、けっこうな DISり をメンバーから喰らっているのに、ずっとニコニコと(しかも、その DIS の原因である自らの嗜好を明示的に自分で話題にしながら)そしてハキハキとステージ進行に貢献しています。

    そんな風にメンバーからの自然なフォローを受けてる理子ちゃん、ステージ上のとある企画に関連して「みなさんの対応力を見てるからね」とか客席を煽ります。いや、その前に自分の対応力を… (以下、ちょっと省略)

    2回めの公演では、公開収録の番組名をトチる理子ちゃんでした。
    ほんまに、見ていて、あまりに可愛くて、時々泣きそうになるよね。
  • 小野田紗栞さん「曲カモン!」
    とある企画に関連して、その練習のために課題となった楽曲を試しにPAさんに流してもらうにあたり、小野田さん「曲カモン!」と、強めでカッコ良いんですよ。いや、ほんまに、小野田さんの時折見せる強さには(詳しくは書かないけどさ)眼を見張ります。可愛いことを全面に押し出して周囲にも認めてもらいたがっていますが、それ以上に、小野田さんって強いよね。
    で、そんな小野田さんを真似して「曲カモン!」ってやってるけれど、どうしても可愛らしくなる新沼希空ちゃんです。
  • お世話焼き真琳ちゃん
    上に “意外と雑” だと述べた福田真琳ちゃんですが、とある企画に関連して衣装の上から重ね着しなきゃいけないビブス、豫風瑠乃ちゃんが重ね着するのを手伝ってあげています。この場面、別にメインで注目されていたわけではなかったんですけど、メンバーがみんなでワラワラとビブスを身につけてる中、むしろ下手の奥の方で繰り広げられていたんですけど、お世話を焼いてる真琳ちゃんと、お世話されてる豫風ちゃん… もう、こう書いていても泣きそうです。
  • 秀逸だった なり切りシャッフル
    ええ、なんの企画だったのかは明示しない方向で。
    新沼希空さんになり切る真琳ちゃんと、谷本安美ちゃんになり切る豫風さんが、後ろの方で(繰り返し、特にスポットライトが当たっていなくとも)ずっと(なり切りの一環として)イチャついています。イチャついてるだけじゃなく、希空ちゃんになった真琳ちゃんが「安美ちゃん(=豫風)が覗いてきます!」とかクレーム入れたり。
    これはすなわち、普段から実際に、希空ちゃんと安美ちゃんがイチャついているということであり、なり切り企画でそれを真琳ちゃんと豫風ちゃんが再現してるってことは、そんな希空ちゃんと安美ちゃんを、ちゃんと後輩たちが好意的に観察してるってことでもあります。素晴らしいよね。
    また瑞歩さんと秋山さんになり切るときには、ちゃんとエム~ズのポーズをしてもいましたよ♪

    他にも、瑞歩さんになり切って回答する安美ちゃん、「字が汚い」と指摘されるも、それは瑞歩さんになり切るために左手で書いたからだと言ってます。すばらしいですね。
  • 間接的に知らされる きそあみイチャイチャ&仲良しメンバー?
    上に述べた項目とも関連しますが、シャッフル(← あっ!)が繰り返された後に、安美ちゃんになり切るのが八木ちゃんってことになりまして。
    そこで、希空ちゃんにつねられる(「ちねられる」)ところを真似してる八木ちゃんです。やっぱり普段から実際に、希空ちゃんと安美ちゃんがイチャついているということなんですよね。なんか、嬉しいです。
  • 犠牲が多かった真琳ちゃんと、自虐な結心さん
    そんな企画では、最終的に客席の拍手によって真琳ちゃんが優勝ってことになるんですけど、真琳ちゃん、優勝の感想を問われて曰く「犠牲にするものが多かった」と、遠い目をしています。
    もはや、すっかりコミカルな展開も自家薬籠中のものとしている真琳ちゃんですが、この一連の展開の中で、先輩諸氏に対して、そのまま表面だけ受け止めれば、ずいぶん失礼な場面も多々あったなかで、当の真琳ちゃんも先輩方も笑っていて、そんなシーンを見ているだけで嬉しいですよね。

    その客席からの拍手、明らかに河西結心さんへの拍手が少なく、そんな客席に向けて河西さん「今、拍手してくれた人のこと、一生好きです」とか言ってます。過去の冠番組放送でも、先輩からの得票が自分に入らなかったときに「そして私はゼロ!」とか自虐なコミカルさを披露してくれた河西さん、着実に成長中である模様。
  • 意外なプロフェッショナル つばきファクトリー
    意外もなにも、当然プロフェッショナルなんですけれどもね。
    2公演め冒頭で、意気込みを問われたタイミングで「全然緊張してないっす」という希空ちゃんが堂々としていて仰ぎ見るようだった次第。

    何よりも、メンバーが個々にプレゼンした企画で、それぞれ希望の曲の希望のパートを指定するんですけど、秋山眞緒さんが特定の個所を指定したところ、周囲から「そこは長いよね」とか、「リズムが」とか、いろいろ演者ならではのコメントが相次いだりします。
  • 風雲を呼んだ八木栞
    よからぬ嗜好がハラスメント扱いされる谷本安美さん、そのハラスメント具合が強調された企画にリベンジです。
    そして対戦した(オリジナルの企画で、そのハラスメントを強めに被った)八木ちゃん、安美ちゃんをディフェンスしようとするあまり、安美ちゃんの前髪を(物理的に接触して)乱し、報告者の眼にはそう見えたんですが、なんと安美ちゃんの髪飾りをグラップするという仕儀に及びます。

    それを笑って受け止めてる安美ちゃんの好い奴具合も顕著ならば、この顛末が面白かったと見えて、小野田さんとか、希空ちゃんとか、それ以降、前髪をディフェンスする仕草を繰り返します。
  • 楽しそうな豫風瑠乃
    イベントでは、正面に大きなスクリーンがあって、いろいろとスクリーンにメンバーのあれこれが抜かれるんですけど、メインでスポットライトが当たってるわけじゃなくとも、メインの背景でチラっと写っているだけでも、とにかく豫風瑠乃さん、嬉しそうにニコニコしていて、とっても可愛いですよね。
    そんな可愛いばっかりの最年少で、お姉さんたちに可愛がられているばっかりかと思えば、シャッフル(← あっ!)の結果、司会に立った際など、意外にしっかりしていて、明日の大器を感じさせます。瑠乃ちゃん、これからのハロプロをよろしくね!
  • きそあみイチャイチャ再論
    そのリベンジ企画では、最終的に安美ちゃんと希空ちゃんが決勝戦を争うことになります。
    いや、それ以前から、この企画に突入した最初っから、誰に言うともなく「安美ちゃんとやりたくないし」みたいにボヤいている希空ちゃん、結局、勝ち進んで安美ちゃんと対峙しても、ずっと笑っていて… なんだか良いものを見せてもらいました。
  • 最期のご挨拶 印象的なところのみ
    2公演めの最期に、イベントの感想をメンバーが一人ずつ述べていきます。
    もちろん全員が素敵なコメントを述べてくれたことは間違いないんですけど、特別に印象的だったメンバーのみを…
    • 福田真琳
      あなたの眼にはもう私しか写らない」とか言ってます、真琳ちゃんマジか!
    • 八木栞
      ある企画を完遂できなかった悔しさを述べる八木ちゃんですが、そのコメントの冒頭、「今日は」ってのが上手に言えずに、「今日は」を3回繰り返したのが可愛かったですよ。
    • 新沼希空
      その完遂できなかった企画に言及して、完遂できなかったことを上手にリカバーしたのが、さすがに熟練の技でした。

企画と連動 ミニライブ

イベントは、冠番組『行くぜ!つばきファクトリー』での企画を(公開収録として)行った後に、ミニライブとなります… が。
実はこのミニライブも、本編の企画部分でメンバーがプレゼンした内容と連動しており、したがって一番のキモとなるところがレポできないという次第。申し訳ない。

そんなミニライブの概要は、こんなところ(↓)

行くぜ!つばきファクトリー 秋の公開収録イベント
2023年9月17日(日) 開場 14:30/開演 15:00
01・『だからなんなんだ!
02・『勇気 It’s my Life!
03・『妄想だけならフリーダム』 これ、最高に楽しいね!
04・『My Darling ~Do you love me?~
理子「お知らせ、ちょっくり
05・『愛は今、愛を求めてる
なぞのティッシュに困惑する瑞歩さん → 瑠乃ちゃんの衣装の一部でした♪
行くぜ!つばきファクトリー 秋の公開収録イベント
2023年9月17日(日) 開場 17:30/開演 18:00
01・『間違いじゃない 泣いたりしない
02・『勇気 It’s my Life!』 ”やぎまりん” のパートが!
03・『妄想だけならフリーダム』 この曲、超最高に楽しいね!
04・『アドレナリン・ダメ
05・『帰ろう レッツゴー!
理子「私たちの絆も頑固に」(← 「強固」と言いたかった)

なにかと言い間違える理子ちゃんも(理子「お知らせ、ちょっくり」|「私たちの絆も頑固に」)久しぶりの『帰ろう レッツゴー!』も感動的(← 明るいからこそ泣ける曲の典型ですよね)だったり、『勇気 It’s my Life!』で、八木ちゃんと真琳ちゃんがそろってる(手をつないでる?)パートが素晴らし過ぎたり、それこそ企画と連動したキモの部分をスルーしたとしても、見所満載のミニライブだったわけですが、何よりも『妄想だけならフリーダム』という楽曲、楽し過ぎて素晴らしいですよね。

つばき鉄板として『今夜だけ』や『マサユメ』、『アドレナリン』など、素晴らしい勝負曲は数あれど、そうした真正面からの鉄板とは違っても、『妄想だけならフリーダム』は、楽曲自体があまりにも楽しくて、ダンスの振りつけと編曲がとんでもなく(おそらく振付師さんや編曲家、作曲家の意図を超えて)マッチしてしまったことがメンバーとも良い具合の化学反応を起こしたものか、別の意味での つばきファクトリーの代名詞的な楽曲になるのではないかと。
ほんとに、楽しいよね、この曲。

お手紙で泣かなかった理子ちゃん

さて、このことがネタバレになるのかどうか判断できないので言及したもんか悩んだんですけども。

この公開収録が最後の『行くぜ!つばきファクトリー』だと言うリーダー山岸理子ちゃん、最後にお手紙を読みます。お手紙の内容は、もしかしたら番組内で放送されるかもなので、踏み込まないようにしつつ。

このお手紙、最後の収録だというのに、気丈なのか泣かなかった理子ちゃん、笑顔で朗読し切ります。

でも理子ちゃんのお手紙と言えば、2017年2月22日のディファ有明を思い出します。念願のデビューだったけれど、イベントの席上では(他のメンバーが涙を見せる中)決して泣かなかった理子ちゃんは、イベント後の握手会で、多くのファンが(限られた時間内でメンバーの印象に残ろうと各ファンが命を懸けるなか)「大丈夫?」と言わずにはいられなかったほど、大きな眼が溶けちゃうかと思うほど、ボロボロと大粒の涙をこぼしていました。だから、今般の公開収録でも泣かなかったからといって、決して、内心の乱れがないわけではないのでは、とか思っていましたが…

余談めきますが、レポの対象のイベントの翌日となる9月18日にインターネットサイン会(リミスタ|【9/18 12:00】つばきファクトリー 11thシングル発売記念 インターネットサイン会)を開催した理子ちゃん、その終わりのご挨拶での様子から、案外、上の段落に述べた報告者の推測とは真逆で、そのまんま、恬淡としていたのかも知れませんね。武道館でも泣かないかも、って。

以上までのすべてを総じて、非常に楽しく、素晴らしいイベントでしたよ、行くつば公開収録。

*****

お見送り会ですけど、何度かループした結果、超近い距離で見た真琳ちゃんがあまりに小っちゃくてビビったことや、秋山眞緒さんが嬉しい言葉をファンにかけてくれていたことなど、特筆したいことは多々ありつつ、すでに長文になっているので、これで。

最期に理子ちゃんが言いながら引っ込んでいった言葉、すなわち「サイコー!サイコー!サイコー!」(©新沼希空)こそ、この日のイベントを象徴していたかと。
ええ、つばきファクトリー、サイコー!サイコー!サイコー!ですとも(← と書きつつ泣いていることは秘密)。

(文=kogonil)

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