清水佐紀、楽しい分だけ深めにファンの心が揺れたFCイベント～令和初めてのハッピーバースディ！～

質問・言いたいことに応えます

佐紀ちゃんが出てくる前の時間、パシフィックヘブンが開場してから開演待ちの時間に、その場で募集されていた佐紀ちゃんへの質問や言いたいこと、各公演共通で、これに抽選で佐紀ちゃん自ら応えてくれます。

ただ上に述べたとおり、２公演目と３公演目の回替わりの企画コーナーが、あまりにいろんな琴線に触れてしまったがために、２公演目と３公演目の質問コーナーは短めってことで。

結局、最終的に “誰” ってこと以上に、いろんなハロメンとの交流について応えてくれることになりました。

カントリー・ガールズの山木梨沙ちゃんと PINK CRES.の小林ひかるさんとは３人だけのグループLINEがあるんだとか。「この３人は平和なの」とおっしゃる佐紀ちゃんですが、LINEがあるとはいえ、そんな頻繁に遊びに行ってるわけではないそうで。

なんと、モーニングの佐藤優樹さんも佐紀ちゃんにはよくLINEをするそうです。よくLINEをくれるというなら、つばきファクトリーもそうなんだけど、「岸本は最近、雅ちゃんにシフトチェンジしてるからなあ」と、チェックを怠らず、その上、けっこう厳しいキャプテンらしさが出ていたりして。この辺りは、兼ヲタとして、どなたか つばきファクトリーの握手会で、しっかり岸本さんに伝えなければならないのではないかと。

ブリッ子ポーズって何！と客席に問う佐紀ちゃんに対して、当然のように「許してにゃん」ポーズを要求する参加者たち。激しめに「えーーー！！」と抗議する佐紀ちゃんですが、ぶっちゃけ、佐紀ちゃんも “わかっていた” のではないかと。

曰く、先日のカジュアルディナーショーのポラ撮影でも、いっぱい「許してにゃん」ポーズを要求されて、内心ムカついていたのだとか。”また「にゃん」かよ！” と。ファンの皆さんと身近に接することができる機会は限られてるから、だから拒否もしないでニコやかに応じましたけれども、内心、嗣永のこのポーズには “うんざり” だったのだとか。そんなことを、佐紀ちゃんは “笑いながら” 話してくれましたよ。

先日ブログにも公開した（佐紀ちゃんブログ｜しましま）ように、元℃-ute リーダーの矢島舞美さんとランチに行ったとき、実は一緒にペットショップにも立ち寄っていたと言う佐紀ちゃん。そこで思ったことでもあるけれども、やっぱり「仔犬？産まれ変わるなら仔犬になりたい！」と。

その理由として、甘やかされたいんだとか。可愛い顔してク～ンとか言ってたらご飯とか出てくるんでしょ？最高じゃない？とのことですが、すでに仔犬並に可愛いってことは自覚しているのかどうか。

今年観た映画をいろいろと列挙して、最終的には『ライオンキング』と『ジョーカー』を挙げておりました。なんでも『ライオンキング』については、ボロボロ泣いたとのこと。

ただ、自分でも何を観たのか忘れちゃってるものもあったようだし、いきなり急に聞かれても十分に練った意見をお答えできないことに微妙に不本意だったみたいで、「私、ブログになんか書いてました？」と客席に問う佐紀ちゃんでした。

質問中の “あの人” というのは、もちろん、Berryz工房メンバーで、芸能界からも引退してしまった嗣永桃子さんのこと。佐紀ちゃん曰く「あるわけないじゃないですか」と、さも当然すぎて呆れちゃうねって雰囲気を出しながら。

ぶっちゃけ、あの方に連絡するとして、実際問題、どう連絡して良いかすらわからないと言います。なんて声をかければ良いのかもわからない、と。その佐紀ちゃんの述懐に対して、客席から提案されたのが「おぱょ」であったことは（第一声として「おぱょ」と話しかければ良い）、果たして麗しいエピソードとしてカウントして良いのかどうか。

つばきファクトリーメンバーと共演した舞台（参考｜「つばきファクトリー、先輩から照らされる健気な雰囲気も健在な、演劇女子部 公開記念トークショー＠ハロショ その２」記事中の「佐紀ちゃんと つばきファクトリー」）でのエピソードを乞う質問です。いろいろと語ってくれる中、佐紀ちゃんは、秋山まおぴんと仲良くなったことを強調します。

曰く、アドバイザーとして参画していた経緯から、つばきメンバーとはずっと仲良しなんだけど、そのアドバイザーとして関わっていた時期とのイメージが一番に刷新されたのが秋山眞緒ちゃんであった、とのこと。我々ファンの知りえぬところまで見ていた佐紀ちゃんにして、そう言わしめるほど、この舞台の前後で秋山まおぴんの成長が著しかったということなんでしょうか。

佐紀ちゃん即断で曰く、「アイス好きなところ」と。
モーニング娘。の牧野真莉愛ちゃんが、『アイスの実』の新作が出る度に連絡してくるんだとかで、ここでも意外な関係性が明らかに。

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さて、上述の通り、コーナー企画の盛り上がり過ぎのために若干時間が削られた風な２公演目以降の質問コーナーについては次のページにて。