歴史が可視化された Hello! Project 20th Anniversary!! プレミアム、ひなフェス 2019 に辻・加護・新垣・道重・鞘師が現役と競った幕張メッセ

はじめに 素晴らしい人生 事務所は責任を取ったと思います。 不祥事が広く報道された時どころか、むしろメンバーとして合格した段階ですら、好事家だけでなく一部のファンからも、アップフロントに対して “こんな小さな子に芸能活動をさせて事務所は責任を取れるのか” といった意見があったことは、みなさまの記…

続きを読む



須藤茉麻 & 熊井友理奈、切なさ混じりの4年前の旅を笑顔でたどり直した “くまぁず ファンクラブツアー in 沖縄” の3日間

はじめに:まず見て欲しい2枚の写真 お家に着くまでがファンクラブツアーですよ、だから気をつけて帰りましょうねとは、よく聴かされる定番のフレーズです。今般、Berryz工房思い出の地である沖縄で開催された『くまぁずと行こう in 沖縄』の場合は、物作り体験の成果物の関係で、解散してから一週間後までがファンクラブツアーとい…

続きを読む


清水佐紀、3月のカジュアルディナーショーで解禁されたあの歌と 動かない Berryz LINE

はじめに 「えっ?あの人の話、いります??」 みや とは展示会で逢ったよ。でも、約束してたわけじゃなくて偶然だったから、やっぱり立ち話で30分とか、そんな感じになっちゃう。 徳永ちゃんとは、こないだも電話した。留学して一番遠くにいるのに、ひょっとしたら一番電話してるかもしれない。こないだなんて年が明けてから2時間くらい…

続きを読む


つばきファクトリー、幻の楽曲を甦らせるカバー曲から多彩なオリジナルまで 新木場デビュー2周年スペシャル

はじめに:次のステージを予感させるライブ アンコールで1曲披露して(セトリはネタバレ回避のため最後のページに記載します)、リーダーの山岸理子ちゃんがお手紙を読んで、ライブの感想をメンバー全員が順番に述べて(これらも後述しますね)、いよいよ最後の曲!ってタイミング。おそらく、”楽しい時間もあっというま。次が最…

続きを読む


PINK CRES. LIVE 2019、サブタイトル「CHANGE PRIDE」がファンに突きつけたものとは?

濃密なステージにメモも失敗? セトリだったりMC中の印象深いやり取りだったりについては、いつもライブ中にステージを凝視したまま、手の平に収まるくらいに折りたたんだメモにキーワードだけ、ちゃちゃっと書き込んできます。帰宅して、すっかり忘れているようであっても、断片的なキーワードだけで、思った以上に、いろいろ甦るので。 そ…

続きを読む


つばきファクトリー、ラクーアから渋谷へ、リリイべからサイン会へとファンが大移動する日曜夜

リリイべからサイン会へとファン大移動 2019年2月24日、つばきファクトリー5枚めのシングル『三回目のデート神話/ふわり、恋時計』の販促イベントが “ハシゴ” で開催されました。 つばきファクトリーの販促イベントにおいて、”後楽園ラクーアでのリリースイベントから渋谷TSUTAYAでの個別サイン…

続きを読む


歌い継ぐほどに胸に迫る、熊井友理奈カジュアルディナーショー~ ENJOY! The first stage in 2019☆~

信仰の原初体験? アイドルやタレントのファンって、ファンである当人が、自分が何をやっているのかよくわからないところがありますね。 もちろん「親戚のおじさん目線」を始め、ステージに向ける気持ちの有り様は、ファン毎に違っているだろうし、それこそ、いろんな気持ちが託されているんだろうとは思うんですけど、その “ス…

続きを読む


つばきファクトリー 小野瑞歩、ハロショ千夜一夜が告げた “癒やしの笑顔” に潜むもう一人の小野瑞歩

メンバーたちは成長して、卒業してOGになっていきます。道重さんがモーニング娘。を卒業して、休養に入ってから復帰して、Berryz工房は無期限活動停止中で、℃-ute は解散し、メンバーたちは女優にモデルにタレントにと活躍しています。もっと上の先輩たち(およびBerryz工房の最年少)は、妻となり母ともなっています。この…

続きを読む


矢島舞美、「いっぱい笑う一年にしたい」と極上の笑顔 バースデーイベント Maimi’s Squall vol.2

もっぱら女優として活躍している元℃-ute リーダー矢島舞美さん、イベント終わりには、かの著名作家の大きな舞台に “主演” することも告知してくれます。(参考:舞台 春のつかこうへい復活祭2019 VOL.2『銀幕の果てに』) 著名なアーティストのMVにフィーチャーされたり地上波のドラマにも出演…

続きを読む


中島早貴、2月5日で25歳の、2525(ニコニコ)テンション高めで距離も近めなバースデーイベント2019

上々軍団の鈴木啓太さんとあまりに仲良し過ぎて、さすがに嫉妬というかモヤっとした印象を持つファンも出始める頃合ではないのかと、これが「親戚のおじさん目線」なのかと自問自答しながら、自分がいったい誰のために何を心配しているのかまったく不明な謎の焦燥感に囚われるほど。ポイントは、それほど中島早貴さんが自然体であったということ…

続きを読む