つばきファクトリー9人勢揃いで大はしゃぎ、新たな謝罪芸まで誕生しちゃった “キャメリアサンタの願い事”

新たらしい技「ハロプロ謝罪メドレー」が爆誕

3公演目のファンの願いを叶えるコーナーにて、小片さんが「デートに遅刻 可愛く謝って」という要望を叶えるべく要請された場面で、将来にわたってハロプロに長く伝えるべきかも知れない技が誕生しました。

まず、「謝って」と要請されて、「どれがいいの?」と小片さんが困っています。そう、ハロプロには、カントリー・ガールズの『愛おしくってごめんね』の、”ごめんなさいね” ポーズから、嗣永桃子先輩の “許してにゃん” まで、いくつもの定型的な “ごめんなさい仕様” があるのでした…と、ここまではファンも即座に想定可能な範囲なんですが、小片さんは「もうひとつある」とか言い出します。それは、モーニングの牧野真莉愛さんの “ごめんちゃいまりあ“。さすが、生粋のハロプロファンであるだけでなくハロモバ宣伝大使をやってるだけはありますね。

さらに加えて、要望者の目前に降臨しようとして客席に降りてる小片さんに向かって、ステージ上から樹々ちゃんが何やら伝えようとしています。浅倉家に飼われているインコをもじって “すみませんちゃん” とか言ってるんですね、これが。

結果、要望者の目前で、小片リサさんは、こう謝罪したのでした。
ごめんなさいね、許してニャン、ごめんちゃい りさまる、すみませんちゃん」と。

ステージ上で、「すみませんちゃん、採用してくれた!」と大喜びの樹々ちゃんはともかく(← 可愛かったです)、ハロプロにおいて将来にわたって参照され続ける(かもしれない)明日の新定番として、謝罪メドレーが爆誕した瞬間でした。

【キャメリア並べ替え数字】 3公演目

3公演目の数字並べ替えクイズは、まず順当に問題が出題された範囲で、次のような出題となります。

  1. つばきメンバーの名前をひらがなで合計すると? 54
  2. 丑三つ時は2時から? 2時30分
  3. サッカー×野球×バスケ+テニスシングルス 496
  4. 直径6センチの円の面積
  5. サスペンス 32186
  6. スカイツリーの高さは? 634

出題をチョイスしてるスタッフさん(作家さん)も難易度設定に毎回苦慮してると思しきクイズ企画ではありますが、この3公演目では、一発目の “メンバーの名前をひらがなで合計すると?” に異様に時間をかけてしまって、どうやり繰りしても、10問で5分というクリア条件は無理ってことになります。

ってか、せっかくそろばんの達人で暗算が得意な小野田紗栞さんが「みんな、自分の名前の分だけ、ひらがなの数字を言って!(あとは私が計算するから)」とか言ってるのに、理子ちゃんが「6!」って言ったあとに小片さんが(足し算した結果の)「11!」って言っちゃうもんだから、若干の混乱の後、他のメンバーも自分の名前を追加した数字を言うことになってしまって小野田さおりんの呼びかけが宙に浮くことに。

この初発の混乱が尾を引いて、上に列挙した出題が終わる辺りから混乱を極め、明らかに超時間オーバーとなります。そこで、残りの問題を3分でクリアできればOKということにクイズのレギュレーションが変更されますが、そこで新たに出題される、スクリーンに表示されるはずの(穴埋め)問題が、まったく表示されないアクシデントまで発生して、MCの上々軍団さんがアドリブで「1+1は?」とか「4+2は?」とか「ラッキー?(7)」とかで、無理やりクリアしたことになる数字並び替えクイズだったのでした。

言うまでもなく、「ラッキー?」と問われて、自分が「7」のゼッケンをつけているので、異様に嬉しげにニコニコしながら前に出て一人直立してる希空ちゃんとか、混乱の度合いを深めるほどに、見ているファン側としては楽しかったんですけどね。

ミニライブ 樹々ちゃんが参加していた楽曲についてなど

さて繰り返し、今般のクリスマスイベントのミニライブは、セトリも参加メンバーも3公演とも変化なく、次のとおりです。

  1. 低温火傷 /9人で
  2. 抱きしめられてみたい /9人で
  3. 雪のプラネタリウム /樹々ちゃんOUT
  4. I Need You ~夜空の観覧車~ /再び9人で

4曲中に3曲も、樹々ちゃんが参加したこと、いろんな楽曲に樹々ちゃんが加わって完全版としてのパフォーマンスが期待されているところに、こんなにも早い段階で『I Need You ~夜空の観覧車~』が披露されたことなど、ファンが喜ぶ要素に事欠かなかったミニライブではあったんですけども。

これは、わたくしが希空ちゃんを推してるからってわけだからでもありますけども、これまでパートナー不在のため、一人でやっていたサビの部分で、本来そうあるべき形として、樹々ちゃんの肩に手を置いて樹々ちゃんの周囲をぐるっと廻っている希空ちゃんが可愛かった次第ですが、そうやって、ああ希空ちゃん可愛いなあと能天気にステージを見ていて、ふと気付くことがあるわけです。

それは、上に『I Need You ~夜空の観覧車~』のパフォーマンスに即して述べたことからも明らかなように、つばきファクトリーは、そのメンバーである浅倉樹々ちゃんが療養に専念するため不在であった間も、樹々ちゃんが埋めていたパートを空けたままでパフォーマンスを継続していたってことです。すなわち、事務所もスタッフもメンバーも、樹々ちゃんが戻ってくる前提で、戻ってくるまで待ち続ける覚悟で、活動を継続していたということ。このことが、こうして樹々ちゃんが復帰してからの楽曲披露によって、かえって明らかであるということが言いたいのでした。

*****

思えば、これまで縷々お伝えしようとしてきた つばきファクトリー5回目のクリスマスイベントにして10回目のファンクラブイベント、これまでの つばきイベントに比しても、なんだか異様に楽しくて、その楽しさの秘密には、メンバーが自ら率先して今日のこのイベントを楽しんでいるかのような雰囲気もあって… …それは、やっぱりメンバー9人が、しっかりそろって迎えられたクリスマスイベントだったからなのかなと、そう思ったのでした。

その楽しさの一端でもお伝えできていれば本望です。それでは!

(文=kogonil)

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