清水佐紀・矢島舞美ファンクラブイベント2021 ~これまでの来歴があってこそ刺さる魅力に加え、今さら(!)新たな魅力が加わって最高のイベントに~

いきなり『白いTOKYO』で泣いちゃって

もともと『白いTOKYO』って楽曲の旋律は好きだったんですよ。でも、2015年の有明で、超幸いなことに2Days ともセンターステージ近くのアリーナ席を入手できたわたくし、当時にあって、すっかり綺麗なお姉さんになっていた清水佐紀さん、嗣永桃子さん、矢島舞美さんが、文字通りコケティシュに披露してくれた『白いTOKYO』に(他にも多くの楽曲・場面に魅了されたように)脳天を一撃されたことをよく覚えております。ですんで、つばきファクトリーのイベントで、「ハローの冬曲といえば?」と問われ、自分たちの『低温火傷』を答えるメンバーが多い中で『白いTOKYO』と答え「だって好きだもん」と言い張ったリーダー山岸理子ちゃんのことが、元から好きだったけど、そのせいで一層好きになるくらい、この楽曲が好きになったりしたんですけども。

でも、ももこそいないものの、あの時の有明と同じように、嬉しそうに、白い衣装に身を包んだ佐紀ちゃんと舞美ちゃんがステージの左右に展開して、あの愛らしい振り付けもそのまんまに『白いTOKYO』を2人して披露してくれるもんだから、そんなつもりなんか全然なかったのに、急に泣けてきちゃって。

ええ、2021年6月12日に、横浜はランドマークホールにて開催された、活動停止中Berryz工房キャプテン清水佐紀さんと、元℃-uteリーダー矢島舞美さんの、合同ファンクラブイベントでのことです。こちらが実に素晴らしいイベントでしたので、ご報告させてほしいと思って。

いきなり『白いTOKYO』で泣かされたことをお伝えしたので、イベントの終盤のミニライブのセトリを先に紹介したりして。イベントは3回公演でしたけど、3回ともセトリは同じです。ラストの『がんばっちゃえ!』なんて、ほんとにもう泣けて泣けて。(3回目のイベントでは、一層泣けるサプライズがあったんですけど、後述しますね)

清水佐紀・矢島舞美ファンクラブイベント2021 ミニライブ
01.記憶の迷路(High-King)
02.The Party! (℃-ute)
03.友達は友達なんだ!(Berryz工房)
04.白いTOKYO(ZYX)
  • 一公演目:佐紀ちゃんから舞美ちゃんへお手紙
  • 二公演目:舞美ちゃんから佐紀ちゃんへお手紙
  • 三公演目:ファンのみなさんからの佐紀ちゃんへのメッセージ… 
    からのビックリサプライズ!
05.がんばっちゃえ!(モーニング娘。とハロー!プロジェクト・キッズ+後藤真希)

この『がんばっちゃえ!』そのものは、2003年にモーニング娘。の先輩たちに交じってキッズが歌ったってこと以上に、2014年のベリキュー武道館(参考|エンタメアーカイブ記事「【9/11武道館レポ】Berryz工房がファンへ送った熱いエール」)だったり、折に触れてBerryz工房と℃-uteが、自分たちの来歴を振り返って、キッズだった頃の自分たちの声と重なるねと嬉しそうに、そして涙しながら披露している様子こそが印象的です。自分たちで自分たちを慈しみ、自分たちのこれまでを大切に想っている、その大人になってから自らの選んだ道を改めて自覚的に選びなおしたベリキューメンバーによる振り返りの想いそのものが(つまり大人になってからのメンバーたち自身の感動こそが)ファンに刺さる楽曲となっておりまして。
もう、ほんまに泣けましたわ。はっはっは。

佐紀ちゃんと舞美ちゃんって言えば、こんな具合に、自分本人のことを超えて、自分たちの歩みを自覚的に振り替えることも多いですから、この日のイベントは一層ね。

これまでの振り返りだけじゃなく

もちろんのこと、このイベントは、そんな具合に、ベリキューの “これまで” を踏まえた分だけ、いろいろと深々と刺さる場面も多かったことは最初に強調しておきたいところなんですけども、でもね、それだけじゃないんですよ。

落ち着いた雰囲気から愛らしさが際立った清水佐紀

すでに入籍済で11月には引退が決まってるっていうのに、なのに、この期に及んで、佐紀ちゃんがめっちゃ可愛くなっています。

佐紀ちゃん、小っちゃくて、ちょこちょこしていて、小動物のようで、キャプテンとしての責務を離れたらば、妹風味満載で、家ではお母さんやお兄さんに頼ってばかりって自分でも証言してるそのまんまに、スタッフさんにも甘えてる様子が、あまりにも可愛かった次第ですが、入籍済ってファンにもお知らせしちゃったからか、なんだかすっかり落ち着いてます。

すぐ後に後述するように、このイベントでは舞美ちゃんがあまりにも可愛く、過去最大パワーではじけていたんですけどもね、その分、佐紀ちゃんの落ち着きが目立っていたんですけど、そんな舞美ちゃんのはじけっぷりに、佐紀ちゃんも嬉しそうに笑ったりするんですけど、ベースの落ち着き味が増してる分だけ、佐紀ちゃんが舞美ちゃんのあれこれに笑ってるその様子が、ほんとに可愛らしくて。

その落ち着いた感じから、その落ち着きによって際立つ(これまでに数倍する)可愛さから、客席からこんなことを思いました。「ああ、佐紀ちゃん、幸せなんだな」って。

率直に、入籍して幸せそうな様子が、以前にも増した可愛さとして、そのファンに感得されるアイドルって、前代未聞だと思いませんか。上掲したレポにもあるように、実際に佐紀ちゃんが入籍をファンに報告したイベントにあっては、”それでもファンの皆さんが暖かく迎えてくれた” と総括してますけど、それが嘘偽りのない真実である以上に、入籍を済ませて落ち着いた様子が一層可愛いアイドルだなんて、前代未聞どころか驚天動地ですよね。

あたかも芸人のような大慌ての末っ子 矢島舞美

そして矢島さん。
この日は2人の合同イベントなんだし、別に競ってるわけでもないけれど、どうしたって舞美ちゃんに目が奪われるのは避けられませんでした。公演によっては、かなりステージに近い位置でBerryzハンマーを黄色にセッティングしていたというのに。

それは、舞美ちゃんがビックリするような美人さんだからってだけではありません(実際、超美人さんなんですけども)。そんな美人さんが、ほんとにクルクルと表情を変化させて、内面の動きそのまんまに(これは、ほんとに、そのまんまに)大きな表情と動きでステージ上で飛び跳ねている、その全部が(29歳の妙齢のお姉さまだってのに)3歳の姪っ子ちゃんのような、そんな、あどけなさと頑是なさと愛らしさと幼さを全開にしていたから。

まじめにこの日の矢島さんは、ずっと℃-uteのリーダーのファンをやってたteam ℃-uteの諸氏こそ、驚きだったのではないかと思えるほど、あまりにも “末っ子” で、伸び伸びと晴れやかに、”甘えんぼの舞美” ちゃんを全面公開していたのでした。だもんだから “ドジっ子まいみぃ” も同じように全開で、それはところどころイベントの進行に合わせて詳述しますね。

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いかん、イベントの内容に入る前にすでに長文化しちゃってます。まずい!

それでもページを切り替えて、イベント内容の前に、イベント全般についての全体的な印象をもう少し続けます。

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