RISA OGATA CONCERT『éclatant』
はい、そんなわけで、小片リサさんのオリジナルコンサート、2021年からの『bon voyage!』、2022年からの『Coeur à coeur』に続けて、2023年の10月、装いも新たに『éclatant』としてスタートです。
まずは、2023年10月30日、31日の月曜と火曜に、東京のCOTTON CLUBにて開催です(小片さんは、それに先立つ土日にリリイベを行脚しており、4日連続のお疲れさまってことに)。このうち、2023年10月30日(月)の「開場19:30/開演20:30」の公演に当選できたので、ご報告ってことで、前のページに記載したセトリも再掲。
RISA OGATA CONCERT 「éclatant」 in COTTON CLUB 2023年10月30日 (月) 開場19:30/開演20:30 |
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紺のスーツ風&ロングブーツの小片さん 01・『映画の趣味が合うだけ』(小片リサ)|小片リサ+バックダンス 工藤・石山 02・『Kitty』(小片リサ)|小片リサ ご挨拶のMC 冬の感じで「わぁ~~ってなる♪」 03・『POPPIN’ LOVE』(Juice=Juice)|工藤・石山 04・『ヒロインになろうか!』(Berryz工房)|小片・田﨑・長谷川・工藤・石山 05・『だけど会いたい』(Bitter & Sweet)|田﨑・長谷川 06・『じらして愛して』(小片リサ)|小片リサ 07・『WINDING ROAD』(絢香×コブクロ)|小片・田﨑・長谷川 アカペラ調で 田﨑「まちがえちゃった♪」 08・『どっち?』(小片リサ)|小片・田﨑・長谷川 バラード調で素晴らしい! MC 小片・田﨑・長谷川 パフェをJuice の2人が美味しそうに楽屋で 小片「私は楽しみは取っておく派」 09・『真夜中のドア ~stay with me』(小片リサ)|小片リサ ↑小片さん客席降臨! 10・『Far away』|小片リサ 11・『月蝕』(Bitter & Sweet)|田﨑・長谷川 小片さん、上半身白、下半身黒のスレンダーパンツで ダンスパフォーマンス 小片・工藤・石山 12・『ちいさな世界』(小片リサ)|小片リサ 13・『次の角を曲がれ』(℃-ute)|小片・田﨑・長谷川・工藤・石山 14・『アンフォゲッタブル』(メロン記念日)|小片・工藤・石山 15・『Happyを止めないで』(小片リサ)|小片リサ 16・『虹を超える』(小片リサ)|小片リサ ↑小片さん客席降臨! 17・『Oh, Sunny Days!』(小片リサ)|小片・田﨑・長谷川・工藤・石山 ↑みなさん客席降臨! 全員ご挨拶 18・『元気ピカッピカッ!』(モーニング娘。)|小片・田﨑・長谷川・工藤・石山 ↓↓↓↓↓アンコール↓↓↓↓↓ MC 小片さん 秋冬なニットの小片さん 19・『裸の“Mew”』(小片リサ)|小片リサ |
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オープニングでいきなり、紺のスーツ風&ブーツの衣装で登場する小片さん、ほんまに魅力的なんですけども、まあ以降、小片さんが魅力的ってことは、あまりに当然なので、極力、言及しない方針で。
ただ、上に掲示したこれまでの小片さんのオリジナルライブのレポでも、時折触れていたように、”つばき結成前から、ずっと観てきたけれど、小片リサさんって、こんなに可愛らしい子だったっけ?” 的な、小片リサさんの、それまであまり表に出ていなかった魅力に改めて気付いた的な感慨をみなさんにお伝えして来ましたけれども、今般、小片さんは可愛いというよりも、どこか自然に肩の力が抜けて、ほんわかと、楽な感じで、あたかもコットンクラブをホームであるかのように、一種堂々とステージに立っていたことが印象的です。ええ、実に魅力的でした。
1曲目の『映画の趣味が合うだけ』は、小片さんセカンドのオリジナル曲ですが、先般公開されたフルバージョンのMV(↓)でもダンサーさんが参加してくれたので、Juice=Juice からの現役サポートメンバーにバックダンスとして入ってもらったのだとか。「なんだか、覚えることが多くなっちゃって、申し訳ないなあ」とか申しております、小片さん。
続くオリジナル曲の『Kitty』ですが、これは少し後で披露される『じらして愛して』、さらに後半で披露される『Happyを止めないで』や『虹を超える』も同様ですが、前ページで述べた通り、味わいが非常に増しています。しかし小片さん、この短めのスカートの衣装で『Kitty』のしゃがみ込むフリ付けは、いろいろ(以下数行省略)
この『映画の趣味が合うだけ』と『Kitty』を終えて小片さん1人でご挨拶のMCですが、刷新された衣装が秋冬テイストで、その雰囲気について「わぁ~~ってなる♪」などと、なにかと語彙力ピンチな感慨を述べておられます。こんなところも、なんか小片さんが肩の力が抜けてホームだと思ってるような感じがあったり。
続いて Juice サポートメンバーによる Juice 楽曲からの『POPPIN’ LOVE』披露となりますが、『POPPIN’ LOVE』って軽く楽し気な楽曲のはずなのに、コットンクラブの雰囲気のせいか、石山さんの横顔が厳しく(そして恐ろしいほど美しくて)工藤タコちゃんのパフォーマンスが激しくて、なんか別の曲であるかのよう。それもまた見応えがあります。
Berryz工房からの『ヒロインになろうか!』を、小片、田﨑、長谷川、工藤、石山の5名で披露した後は(「♪ひろ~~~い~~ん」は全部小片さんでしたよ)、ビタスイから『だけど会いたい』、小片さんオリジナルの『じらして愛して』を経て、驚きの J-POP カバーとなります。
小片さんとビタスイの3人で『WINDING ROAD』を披露してくれるんですが、そのまんまのコピーじゃなくて、ところどころアカペラ調で。これが、実に素晴らしくて、ビタスイのハーモニーの重なり具合というか、アップフロントが音楽事務所であることの凄みが明らかで、歌い終えて田﨑のあさひちゃんが「ちょっと、まちがえちゃった♪」とか言っておりますが、そんなの、まったく気にならないほど。まもなくセカンドシングルをリリースする小片さんですけど、こういうのを聴かされる都度、セカンドのカバーアルバムも期待したいところ。
そして、ビタスイのハーモニーが重なることで、ビックリするくらい感動的な楽曲へと成長していたのが、小片さんオリジナルの『どっち?』であることは、すでに述べた通りです。
そのまま小片さんとビタスイの3人でMCに入りますが、これまでの『bon voyage!』や『Coeur à coeur』と比べて、MCは控えめ。その分、歌に徹するって感じです。
このパートのMCでは、この日のコットンクラブのオリジナルメニューの話題で、秋をイメージしたパフェを、楽屋で Juice=Juice メンバーが美味しそうに食べていたこと(なんと報告者が参加できた2公演目ではソールドアウトだったのでした!)小片さんは楽しみは後に取っておく派なので、これからステージを終えてから楽しみにしているとか、お話してくれます。
続く小片さん歌唱による『真夜中のドア ~stay with me』、『Far away』は、小片さんがソロとなってからずっと親しんでいますが、上記の通り、非常に味が染みていて、繰り返し、小片リサ J-POPカバー第二弾を期待したいですよね(どこかに届け!)。『Far away』については、先日逝去された大先輩について、小片さんもブログで触れていたこともあり、敢えてセトリに組み込んでいることに、いろんな想いがあるのかなとも思いますね。
ちなみに『真夜中のドア ~stay with me』にて、小片さん客席降臨です。
会場中央、ステージ正面のSS席だけじゃなく、グルグルと客席の回廊に降臨してA席のボックス席まで、回ってくれます。近い位置で見ると、小片さん、ほんとに小っちゃいですよね。(← これはOG含めた全ハロメンに共通で、いつもビックリするよね)
ビタスイの2名が『月蝕』を歌ってくれて、一時期、ハロショのインストアライブに通っていた(参考|「アップフロントの歌の力 Bitter & Sweet ハロショ秋葉原インストアライブに通う3つの理由」)頃を思い出して懐かしいだけじゃなく、「♪最後のメッセージ」に絡む歌詞の世界の切なさに打たれたりなど。
続いて Juice=Juice からのサポートメンバーと小片さんで、幕間的な感じでダンスパフォーマンス。
ここで衣装チェンジで、Juice からの2人は白いステージ衣装から黒のドレス風にチェンジし、小片さんは、上半身白、下半身黒のスレンダーなパンツスタイルで。この下半身のパンツスタイルの衣装が(以下、数十行削除)
ダンスパフォーマンスの後は、小片さんオリジナルで『ちいさな世界』を。
これは、なんだか、ウクライナやガザ地区などの昨今の情勢を鑑みるに、なかなかに染みる楽曲となっています。たとえるなら、令和の『フィルムの向こう側』南野陽子(← 曲名で検索してね)って感じです。
「♪遠い話と瞳を閉じますか
♪見知らぬことと言えますか
♪死ぬほど好きな人があります
♪胸の痛みは同じ」
… という、あの素晴らしい歌詞にも匹敵する、全人類が聴くべき楽曲かと。小片さん、ほんとに、すばらしい。(※ まあ、最近は専門家筋では「共感の危うさ」が論じられてもいますけどね)
続いて℃-ute やメロン記念日の嬉しい楽曲(『次の角を曲がれ』、『アンフォゲッタブル』)を披露してくれて、小片さんオリジナル曲(『Happyを止めないで』、『虹を超える』)披露へ。『虹を超える』で再度(!)客席降臨してくれるわけですが、これは先日の25周年記念ライブでも披露されたソロ曲で、やっぱり良い曲ですね。代々木での披露とまた違った感じだったのは、やはり自分のオリジナルコンサートで、ホームであることに小片さんが安心していたこともあったのかな、とも。
明るく楽しい『Oh, Sunny Days!』では、小片さんがステージで歌ってくれている中、曲中に他の4人が客席降臨の形で参加してくる嬉しさ。そして5人がステージにそろって、本日のご挨拶へという流れ。
石山咲良 | 公演の合間にリゾットとパフェを食べて、めっちゃ美味しかった!まだ注文してない方、今からでも是非! 小片さんのサポートでライブに参加するのは2回目ですけど、その都度、知らなかったハロプロの楽曲を知ることが出来ます♪ |
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工藤由愛 | クラップの一体感が素晴らしい♪コットンクラブの距離が、ホールやライブハウスとは違って、印象的です。 |
長谷川萌美 | 衣装を新調しまして♪ 1着目はスーツ風で、ブラウンな秋冬系、2着目はドレッシーで大人な雰囲気で♪ |
田﨑あさひ | リハを始めた時はダンスもしていて、このために身体に入れたダンスもあったのに!いつの日にか皆さんに披露できるときがあれば! |
小片リサ | ビタスイの2人と一緒に衣装を決めていて、もう、なんかピッタリすぎて嬉しくて♪ そう思っていたところに長谷川さんが衣装のことを話してくれて♪ めっちゃ良いですよね、これ! |
↑ あさひちゃんの発言については、なんでも手首を痛めていてマイクを持てないとのことで、マイクスタンドでの歌唱となって、場位置も固定でダンスもできなかったという事情から。
本編ラストで、もう聴けないだろうと思っていた『元気ピカッピカッ!』を小片さんたちが蘇らせてくれたことは述べた通り。ほんとに嬉しくて、永くハロプロを追っていると、こういうこともあるのだなと。
アンコールで、冬仕様のニットな衣装で登場した小片さんは「平日の遅い時間に、スーツ姿で来てくれる人もいる」と述べて、歌ってるからお話はできないけど、眼が合ったら「おつかれさまです」って思ってるんだよって、そう思ってくださいねと、客席の大人な方々へ嬉しいことを述べてくれます。そんなことをお話している小片さん、ラストには新曲から『裸の“Mew”』を披露してくれますが、これは楽曲の構成がどこか定型的でなく、旋律を追うのに、非常に難しい楽曲ではないかと。
上に述べたように、過去のオリジナルも、歌い込むにつれて味わいが増していったことからすれば、この『裸の“Mew”』は、将来、どんな具合に化けることになるか、今から楽しみですね。
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上に述べて来たことの繰り返しになりますが、もう “可愛いアイドル” として追うのが失礼だと思えるほど、その “歌い手” としてのポテンシャルを、徐々に顕在化させつつある小片リサさんです。
わたくし、このようなレポを投稿しておきながら、歌い手としての小片さんの凄みについて、文章でお伝えする術を持っておりませんので、どうか皆さん、どこかの機会をとらえて、小片さんの歌に接することを心から強く推奨して、あまりにも魅力的だったコットンクラブのオリジナルコンサートのレポートを〆たいと思います。
小片リサさん、超々魅力的ですよ!

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