道重さゆみ、”強迫性障害”でしばらく一部の活動を制限 こだわりからの不安感や恐怖心で

元々、自分の押し出しから、その受け止められ方まで、プロ意識としては “高すぎる” ほどの “こだわり” は、ファンにも好意的に受け止められてはいた。それがプロ意識として好感が持てるというに留まらず、多くのファンにとって、いろいろとこだわっては、思った通りにステージが進行しない場合のボヤきまで含めて、それは道重さゆみの好ましい特性だと、ファンにとっての “さゆらしさ” だとすら捉えられていたのだった。

しかし、それは当人にとっては “ボヤき” というレベルではなく、大きな苦しみとなっていたようだ。そのことがファンにとっての衝撃ともなっている。

元モーニング娘。のレジェンドメンバーである道重さゆみが、「過度なこだわりや過敏な行動」からの「強い不安感や恐怖心」を訴え、『強迫性障害』と診断された。今後の活動が一部制限されるという。

道重さゆみに関するお知らせ

道重さゆみですが、いくつか特定の仕事上で過度なこだわりや過敏な行動があり、本人から強い不安感や恐怖心があるとの申し出がありました。
そのため、病院で診察を受けたところ、医師から『強迫性障害』との診断を受けました。

医師との相談の結果、症状の改善がみられるまでの期間、一部の活動を制限させて頂くこととなりました。
今後のコンサート活動などに関しては、医師の診断を仰ぎながら症状の経過に留意しつつ、これまで通り続けていく予定です。

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道重は、年明けの1月にも、オリジナルの公演である SAYUMINGLANDOLL の追加公演(参考|『SAYUMINGLANDOLL~大空~【1月公演】』 FC先行受付のお知らせ)が予定されており、2月には、道重のファンであるとも公言し、道重に楽曲も提供している大森靖子との2マンライブも予定されていたが、これらについては、公式の告知に「これまで通り続けていく予定」とある。それでも、診断の内容から、無理はしないで欲しいとのファンの声も大きいようだ。

制限される「一部の活動」と思われるものもファンクラブ経由で公開されており、なるほど、道重の “こだわり” の方向があきらかなものばかりだと納得の声もある。

<道重さゆみのファンクラブサービスに関するお知らせ>

すでに所属事務所からのお知らせがありましたとおり、一部の活動を制限させていただくこととなりました。
それにともない、M-line clubでの次のサービスを一時停止させていただきます。

【停止となるサービス内容】
●スペシャル会員限定ポイントプレゼント

  • 直筆メッセージ入りオリジナルフォトフレームクロック
  • 六つ切生写真&直筆メッセージカード
  • 直筆サイン入り四つ切生写真
  • ネーム入りスペシャルTシャツ&直筆サイン色紙
●スペシャル会員(ゴールド)限定ポイントプレゼント
  • 音声入りフォトフレーム+直筆サイン入り生写真1枚
  • バースデーメッセージDVD
  • ポラロイド撮影(直筆サイン)
  • 2ショットトーク&写真撮影(直筆サイン)
●エグゼクティブパス2023(道重さゆみを第一希望にお選びいただいている方対象)
  • バースデーボイスカード
    2月~3月の誕生日の方には、第2希望のメンバーのものをお届けいたします
  • 2ショット撮影&握手(直筆宛名・サイン)
    ※「限定特別シート無料ご招待」「2ショット撮影&握手」いずれかのサービスをご利用頂けなかった方にお送りする直筆サイン入り生写真は、第2希望のメンバーのものをお届けいたします。

FANCLUB NEWS ファンクラブニュース <道重さゆみのファンクラブサービスに関するお知らせ>

道重さゆみは、上述のオリジナル公演を精力的にこなすだけではなく、9月にはハロプロの25周年記念ライブ(参考|ハロプロ25年の積み重ね 光る演出、細部まで 『Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT』)に、11月には後輩の卒業公演の前夜祭(参考|横浜アリーナを駆けた譜久村聖の行く先は? モーニング娘。’23 コンサートツアー秋 『Neverending Shine Show』SPECIAL&〜聖域〜)にゲストとして参加しており、衰えぬルックスとパフォーマンスにトークの冴えも見せつけていた。さらには先日のクリスマスにもインスタライブを敢行し、愛らしい表情と振る舞いをファンに届けていたところだった。

そのいずれでも、”相変わらず嬉しそうにニコニコしている” とファンが見ていた背後には、当人の辛い苦しみが隠れていたということになる。

もちろん、多くのファンは、そうした変わらぬ微笑みや愛らしさの影に、常にファンを思いやって、ファンのことを考えて、最善を尽くしてくれている道重がいたことを知っていたが、改めて、そのことが当人の不安や恐怖感につながっていたことを知ることになった。

思えば、アイドルを卒業して、2年弱の休養を経て “再生” してからも7年近く、それこそ前人未到の活躍を続けてきたからには、その背後に、誰もうかがい知れない苦悩があったことは、こうして告知されてみれば、腑に落ちるところもある。そして改めて、わかりやすい形で結果があらわれるわけではないタレントという仕事の過酷さも。

多くのファンが祈っているように、どうか、道重さゆみが安心して再度 “再生” できるような、環境と状態が整うように祈りたい。繰り返し多くのファンと同様、その改めての再生を、ゆっくりと待ちたい。

(文=椿道茂高)

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