道重さゆみ、リニューアル公演のグッズに手書きのメッセージ!

先日(2024.1.19)自らの活動の21周年を嬉し気に SNS で告知していた道重さゆみのオリジナル公演、『SAYUMINGLANDOLL~大空~』、その2024年1月のリニューアル公演が始まっている。(参考|2023年公演のレポ

そして、そのリニューアル公演のある部分が、道重を愛するファンに、嬉しい驚きをもって迎えられている。

道重さゆみは、その衰えない愛らしいルックスや、モーニング ’14 時代に顕著な、ハロプロの和気あいあいとした雰囲気を醸成したことなど、今日のハロプロに直接つながる大きな貢献だけでなく、ファンに対する際の真摯さや、ファンの手にわたるグッズの造り込みのこだわりなどでも、多くのファンの心をつかんできた。しかし、その “こだわり” が悪さをしたものか、2023年の年末に、強迫性障害から一部の活動を休止することが告知されていた。

その告知に沿ってか、先日ファンクラブで周知されたエグゼ会員の “好きなメンバー” セレクトの候補に道重が含まれていないことも、静かに話題になってもいた。

一部活動制限の告知にあったように、ライブやコンサートなど、ファンの前に登場する活動は、そのまま続けるにしても、道重の “こだわり” がどうしても前に出てしまうようなもの、ファンへのメッセージや、ファンの手元に届くイラストなど、いわゆる “書き物” 系の作業は難しいのだろうと、多くのファンは納得していた。

そのファンの納得に沿って、2024年1月のリニューアル公演は事前の告知通りに開催されるにしても、販売されるであろうグッズ類からは、これまでの道重のこだわりに従って製作されていた多くのユニークなグッズは欠けることになるだろう。そう、多くのファンは理解し、そして予測して、2024年初となる道重の現場に足を運んでいた。

しかるに、しっかりと道重の直筆のイラストまでがプリントされた日替わりフォトなど、道重さゆみが、手に取るファンを想って手書きで作業してくれたであろうグッズが、”従来通り” に販売されていたことに、多くのファンが驚いたというわけだ。

2023年の年末に告知されたとおり、精神的にも厳しいただ中で、それでもファンを想って日替わりを書いてくれた… そう考えて、道重に感謝するファンの声をいくつも拾うことができる。

あるいは道重の状況はずいぶんと改善に向かっているのかも知れないが、それでも、こうしたグッズを巡る些細な点で、ファンが、道重がファンを想ってくれていることをこそ想って感謝を述べるという循環が始まっていること自体、いかにも道重さゆみらしいと言えよう。

ハロプロとファンの麗しい気持ちのやり取りは2024年も順調に滑り出したようだ。

(文=椿道茂高)

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