アンジュルム 下井谷幸穂、記念碑的なハロショ千夜一夜 第百夜に終始ニコニコと登壇

はじめに ついに百夜め
人生の一大事でも、ファンにとってはつい最近!

事務所のエライ方が質問を読んでいるあいだも、ニッコニコしてる笑顔が実に可愛いですね。アンジュルム下井谷幸穂さんは、それ以前からも、ニッコリ微笑む笑顔がめっちゃ可愛かったことは言うまでもないんですが、エライ方のコメントや突っ込みに逐一リアクションしている様子が、あまりにも魅力的です。

そんな下井谷さんが登壇したハロショ千夜一夜は、2024年8月8日にて、第百夜を迎えます。なんと第百夜ですよ、奥さん!

どこか通常のイベントとは違ったものにしたかったと、イベントを仕切る事務所のエライ方自身がそう語るハロショ千夜一夜、メンバーの来歴と半生が語られることで、表面上の魅力が数百倍ほど増えるので、非常に危険です。そんなイベントは、やはりリアルタイム拡散推奨イベントにつき、こんなハッシュタグも公開されつつ…

そう、第百夜を迎える千夜一夜です。
報告者が参加できた限りでの千夜一夜イベントは記事中に関連リンクを挿入していますが、やはり印象深かったのは、道重さゆみさんが150問の質問に答え切ったものや、元℃-ute の中島早貴さんが、100問ながら、150問の道重さん以上に時間を使って喋り倒した公演(名言「さき、まだ喋れる」も誕生|→ こちら)などがあるんですけど、公演を重ねるごとに、登壇するメンバーが若くなるにつれて、その半生を振り返る第二部では、徐々に(メンバーが年表内で年齢を重ねて)ハロプロに出会って行く様子が醍醐味となっております。それは、長年ファンをやっていて、年表などに登場するイベントや研修生発表会などが、こっちの感覚として “つい最近” のものであったり、登壇メンバーがまだ子供の時にハロプロの販促イベントなどに参加していて、”それって俺も現場にいたがな!じゃあ○○ちゃんと一緒に同じ客席で観てたんか!” と改めて驚くことであったりと、ファン側の “最近の記憶” ともリンクするという、おそらくはイベントを企画・運営する側も予測できなかった波及効果をもたらしているところですが、なんと今般の下井谷さんの場合、そもそも彼女の人生の中で最初に出会ったハロプロが、我々にとっては「つい最近」どころの騒ぎではないという段階に至っております(第二部参照)。

それこそ先日の Juice 石山咲良さんの千夜一夜でも驚いたことではありますが、なんと、わたくしなど、下井谷さんが産まれる前からハロプロのファンをやっていることに気づかされる羽目に。

そんなわけで、ず~~~っとニコニコしていて、イベントを仕切るエライ方のコメントに超反応良くリアクションするアンジュルム下井谷幸穂さんが登壇する第百夜めの千夜一夜、その詳細はずっと下までスクロールして、関連リンクの下のページ切り替えのコントロールから。

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