Juice=Juice 石山咲良、あどけない笑顔で淡々とハロショ千夜一夜 第九十九夜に登場!

ハロショ千夜一夜 第九十九夜
Juice=Juice 石山咲良 トークイベント

比較的淡々と質疑に応じていくので、文字通り “淡々” とお仕事としてイベントに応じているのかなと思いきや、時折、ふと(イベントを仕切る事務所のエライ方の突っ込みに応じたりして)笑顔を見せたりするのが、ベースとしての淡々とした雰囲気とのギャップで際立つこともあって、とっても可愛いですね。

それは、Juice=Juice としてのパフォーマンスでも同様で(直近の参考はこちら →「Juice=Juice 植村あかり卒業スペシャル 〜愛された末っ子がリーダーとなってつなげた Story〜」)、あまりに整ったルックスが、場合によっては怖いくらいで、先だって卒業した植村3代目によく似てる超美形ってだけでなく、植村さんよりもクールさが目立つようでもあり、だから、むしろ世慣れた美女って感じもあるくらいなのに、ステージで汗にまみれてデコ出しになってしまっている様子が、むしろ、あどけなくて幼くて、普段のクールな美形との差がある分、めっちゃ可愛いですよね。

そんな Juice=Juice の若いメンバーである石山咲良さんがハロショ千夜一夜に登場です。リアルタイムの拡散推奨イベントにつき、そのためのハッシュタグは次の通り。

もはや言うまでもないハロショ千夜一夜は、イベントの細かい概要については記事中に挿入する関連リンクをたどって頂ければとお願いして、なにしろ事務所のエライ方が仕切るイベントです。

その事務所のエライ方、もちろんイベントに登場する際には柔和な感じで、登壇するメンバーにもファンにも、柔らかい大人の対応を崩さないんですけど、そうは言っても事務所のエライ方ですから、日々の業務の中で、なにかと厳しい判断をする場面もあろうと、そう思っていたんですけどね。かつての(同じく Juice=Juice の)入江さんの千夜一夜で、最後の最後に(入江さんと帰り道が一緒になった際の)とても印象深いエピソードが飛び出したように、今般、第二部でのオーディションの話題では、石山さんがとても良いエピソードを披露してくれており、もしかして、事務所のエライ方は、ほんとに柔和で、だからこそ優れた経営者なのかも知れません。

などと、いろいろとギャップについて述べておりますが、ほんとに、その印象的なルックスとのイメージの落差に驚かされる石山さん、見た目、すごい大人なのに、なかなか自我の目覚めが遅かった的な発言もあったりします。と、同時に、先々のことを考えて、一度は研修生を辞めますとマネージャーさんに伝えていたり。

うっかりすると、こちらがたじろいでしまうくらい整ったルックスなのに、ふとした拍子に、めっちゃ可愛い笑顔を見せてくれたりするように、大人な押し出しのようでいて、ちゃんと年齢相応の悩みをともなった若い女の子の歩みが赤裸々に語られます。

年齢相応の歩みとか、急な笑顔がめっちゃ可愛いとか、そんな通り一遍のことだけではありません。
シャチのトレーナーになりたいという将来のビジョンがあった一方で、アンジュルムに憧れて、そんな憧れたメンバーたちと同じステージに立ちたいと果敢にオーディションに挑んだあたりは、過去の千夜一夜の登壇メンバーとも共通しますが、その積極さ、果敢さ、憧れた自分に素直に手を伸ばすこと… いずれも “思慮の浅い子供だから” と言い捨ててしまうには、あまりに主体的で、自らの人生を自ら歩いていることが明瞭な、すばらしい美質ですよね。

多くのハロメンに共通しますが、小さいころから、いろんな習い事やチャレンジを、むしろ親に促されて… だからこそ、そんな主体的な子が育つんだろうとも思え、愛されて育ったんだなと感じ入る次第です。… といった報告者の感慨は早々に切り上げて、イベントの詳細へ。

下記の関連リンクを下までスクロールしたら、ページ切り替えのコントロールがあるよ。

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