江端妃咲 年表 |
2007年 1月30日 江端妃咲 誕生 (次女) |
- 予定日より10日以上過ぎたところで母がインフルエンザを患う
江端さん「たいへんですねえ」
- インフル中の出産やったんで、お母さん、しんどかった
助産師さんも、お母さんの体温が高いから赤ちゃんも大変やったろうな、って
- 四人兄弟の中で一番元気に健康に産まれてきたので、胎児にしてこの辛さを経験したから、やっぱり免疫が強いのでは、と(お母さんからの?コメントを読んでる江端さん)
- 産まれたばかりの写真
これは面白いんですよね♪人中が長すぎる
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2007年 0歳 |
- 咲という漢字が可愛いなと思っていて、咲妃(さき)と迷っていたが妃咲(きさき)は誰とも被らないかな・・と思ってつけてくれました
- 名前に関連して宝塚の女優さんの例に触れる西口氏
江端ちゃん「へえ~~♪」
- さすがに大層な名前をつけてしまうことに躊躇があったけど、名前負けしない女の子になりそうだと母の独断で決めた(お母さんからの?コメントを読んでる江端さん)
- 西口氏「高貴な、ノーブルな感じがする良い名前」
- 産まれた時の体重が、はっきりと何グラムだったかは覚えていないのですが、3000グラム後半のかなり大きい赤ちゃんでした
- 首が座った、もうすっかり「私」の写真
江端ちゃん「このときで、もう私なの、すごいですよね」 西口氏「こんな顔、するもんなあ」 江端ちゃん「ほんと… ほんまですか」
- 健康に育ってる写真もう一枚
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2008年 1歳 |
- よく飲み(ミルク)、良く寝る、泣かない、大人しい 手のかからない子だった
- 母乳をよく飲み、それでも欲しがるので、足らないのと思いさらにミルクを足していると顔がパンパンに(お母さんからの?コメントを読んでる江端さん)
- 1歳の写真、顔がパンパン
背景の消し方が雑? 興味津々な1歳江端ちゃん写真
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2009年 2歳 |
- 子供時代は一人で絵を描いて大人しく遊んでいることが多かった
- やんちゃなお姉ちゃんの後ろにいるみたいな
お姉ちゃんはやんちゃでした お爺ちゃんから本気で足の短さを心配されてました
- 西口氏「お姉さんは今でも活発なの?」
おちゃらけてる感じのお姉ちゃん、お姉ちゃんは一華と同じ歳
- 当時のお絵描きの作品を 雲は今と同じ書き方
- リンゴと芋虫?亀?の絵
- お母さんを描いたニコニコな絵
「ままだいすき がひっくり返ってますね」
- コスメの絵、アルファベットも見様見真似で
- お絵描きしてる江端さんの写真 お姉ちゃんと似てるらしい
西口氏「今は似てる?」 人によって、めっちゃ似てるって言う人も、ぜんぜん似てないねって言う人も
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2010年 3歳 |
- 母と姉と3人でニュージーランドの旅に出る
- 3歳の誕生日はニュージーランドで迎えた。知り合いから家を借りて毎日牧場に遊びに行ったり…、母の自己満足(お母さんからの?コメントを読んでる江端さん)
- 3ヶ月くらい向こうに行ってた気がする
西口氏「旅に出るって感じじゃないやん」 何語を話してたのかは、わからない
- 大きなトランポリンで遊んでもらったことや大きな猫やハリネズミとか、いろいろ覚えてる
- ニュージーランドでの写真
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2011年 4歳 |
- 姉が小学校に上がるタイミングで一緒に学研に通う
- 基本的に真面目でした。がんばって先生に褒めてもらうのが好きで…
- お爺ちゃんの車で迎えに来てくれるときに松田聖子さんの SWEET MEMORIES が流れてくることが多く、よく歌っていた
他にも、涙そうそうとかハナミズキとか
- 髪の毛を三つ編みにして寝て、くるくるになるのが可愛いと思っていたみたいで、しょっちゅうやっていた
- 髪の毛クルクルにしてる写真
- どこかわからないんだけど、口を閉じて口角を下げて笑う笑い方の謎写真
- カキ氷を食べてる4歳江端ちゃん写真
メンバーカラーのカキ氷。この色が好きだったので、メンバーカラーは運命だったのかも
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2012年 5歳 |
- 伸び伸びした保育園に通っていたのでとにかく毎日よく遊んでいた
- 竹馬と縄跳びは、小学校に上がる前に出来るようになるのが方針の幼稚園(お母さんからの?コメントを読んでる江端さん)
- 山の家?とか行って、鮎をつかみ取りとか、したりしてた
- 竹馬チャレンジ中の5歳江端さん写真
この頃はキティちゃん大好きでした
- 遊園地のお遊戯列車的なものに皆で乗ってる髪の毛モファーな写真(前の子の顔、隠しきれてない 笑)
- 鮎をバケツの中で写真
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2013年 6歳 小学1年 |
- 幼稚園を卒園して、小学校に入学
- 父親が仕事で来られなかったこと、本人はそのことを気にしていないと思っていたら、夕方帰宅した父に強めに怒っていたとのこと(お母さんからの?コメントを読んでる江端さん)
- 卒園式写真
- (小学校入学式?)退場のタイミングでピースしてる6歳江端さん写真
- 前髪が割れてることを友人に指摘され、自分が富士額だってことに気付く
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2014年 7歳 小学2年 |
- ダンスを姉と一緒に始める。
- お姉ちゃんが習うから私も行っとこうかって感じで。いろんなジャンル、ミュージカルで歌も教えてくれるところだった
お姉ちゃんが行くから… 的なきっかけだったので、特に目立った活躍とかはない
- ダンス習い始めが切っ掛けで、うるさい活発な子(=悪ガキ?)になったことは覚えてる
- 踊ってる写真
ダンスが好きだったかどうかとの問いかけに、習いはじめの記憶はないと しばらくしてからなら、ちょっと覚えてる 写真は合宿のときのもの
- ダンス合宿写真もう一枚 バレエシューズで
- 歌とダンスなら、ダンスが好きだった
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2015年 8歳 小学3年 |
- 愛犬バッハが家にやってくる。
- お爺ちゃんと晩御飯を食べて、夕方、家に帰ってくると(← なんか大家族的な複数の世代、世帯で仲良く交流しているような、江端家の事情も垣間見えつつ)
「う~~」という唸り声が聞こえて、最初、家にゴリラがいると思う
- お姉ちゃんの友達がAKB48が好きで、初めてアイドルの存在を知る
- AKBの2、3曲くらいしか、ほんまに知らんのですけど、可愛いなあ…って印象
- バッハと一緒にいる写真
弟(産まれたばっかの赤ちゃん)を抱っこしてる
- バッハが膝に乗ってる写真
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2016年 9歳 小学4年 |
- 弟が誕生した
上の弟です
- 自分に弟ができるのが嬉しくて、でもお母さんが陣痛に苦しんでるあいだ、めっちゃワクワクしていた
- めっちゃ弟を可愛がるのとダンスの日々
- 弟くんと2ショット 2枚
画像加工が雑(笑)
- 長男は大人しいし元気さが足りない(ちょっと弱い、ひ弱?)
- 写真:産まれたばかりの弟を抱っこして嬉しそうな江端さん
- 弟は2人とも、けっこう顔は整ってると思う姉バカです♪
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2017年 10歳 小学5年 |
- ダンスの日々
ダンスが楽しくなってきている 週に3回はダンスに通って、週末は長時間のレッスン
- バレエがスキじゃなくて、お母さんに内緒で、わざと遅れて行ったり、良い感じで悪くなってきている江端さん
- 発表会は大阪とか兵庫で開催されており、途中から母の送り迎えではなく、自分で通うように(京都から電車で)→ この経験が研修生時代に活きてる
- 当時の動画:ちょっと癖強めなんですけど… 自分の部屋で一人でダンスを自撮りしつつ変顔してる
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2018年 11歳 小学6年 |
- ついこないだですねえ…
- 引き続きダンスの日々
発表会でもセンターをもらったりするように
- ダンスの友達が芸能事務所に入っていて、いろいろ話を聞いて羨ましいと思うように
- 私も何かやりたいって言いだすが、付き添いがめんどくさいと母親
だから高校生になってから応募しなさいとお母さん
- お父さんがモーニング娘。のオーディションを見つけてくれたのが、ハロプロに入る切っ掛け
- 友達はモデルの芸能事務所だったので、アイドルという志向ではなかったので、若干違和感があった
- 最初は歌も覚えられないし嫌だなあと思わないではなかったが、オーディションを受けているうちに、徐々に前向きに
今から考えたら「お父さん、ありがとう」って感じ
- こっそり応募してくれた頃の写真
ニコニコで前髪がない時期
- ポニーにしてる写真
前髪にあこがれて後ろ髪を前に持ってきてた
- 真っ黒でヤンキー座りな江端さん
琵琶湖で泳いでました♪
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2019年 12歳 中学1年 |
- モーニング娘。’19 LOVEオーディションには落選する
- 実はオーディションは初めてではなく、その前に、小さいものですけどモデル志向でオーディションに合格していた
しかし、その合格先は、お母さんが「ちがう、ここではない」と拒絶した(お母さんが「ここなら良いよ」と許容したのがハロプロだった)
- 応募したお父さんとご両親の判断の賜物
- ダンススクールでは合唱みたいな歌ばかり
全員歌唱の歌ばっかりだったので、声出してるフリの、歌ってるそぶりの悪ガキ江端ちゃん
- オーデの課題曲 『フラリ銀座』
まっすぐ棒読みでした
- 緊張については、あんまり記憶がない
受かってほしいとも思いながら、受かった後(オーディションが進む都度)に、毎回こんなに大変なのなら、どうなんだ?的な複雑な想い
- アイドルについての当時の自分の知識から、「ぶりっ子みたいなのは嫌だ」って言ったら、お母さんが「ハロプロはちゃんと歌ってるから大丈夫」って言ってくれて
- Berryz工房を薦めたお母さん(第一部)は、特にファンというわけじゃなく、そんな世代だったんって話が出たけど、それなりにハロプロのことに詳しかったんだね(by 西口氏)
- 結局、落選しちゃったときは、研修生発表会を観に行く機会があって豫風瑠乃ちゃんと一緒に観に行って…(↓)
- 縁があってハロプロ研修生に加入
- お母さんは江端さんが辞退すると思っていたが「やりたい」と言い出して驚いた
- 記憶がない、なんで自分が研修生をやりたいと言ったのかも、わからない
豫風ちゃんが入るなら入ろっかなって思ってた
- 西口氏「(発表会に招待して)見せとくもんやね♪」
- 早速辞めたいって思った
当時のマネージャーさんが礼儀から教えてくれる方だったんですけど、それが怖かった 明日辞めようと思いながら毎日過ごしていた 最初の頃はマネージャーさんへの応対もお母さんにアドバイスしてもらってたけど、途中から、自分で考えろって突き放された
- 2番目の弟が産まれる
- 研修生の頃の自撮り写真 3枚
- 研修生になって1年くらい経った頃、御着物きてる、おすまし写真
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2020年 13歳 中学2年 |
- 「作る」ことにハマる
コロナが始まって、学校も研修生も、通うことが少なくなって、ハロドリに使う動画とか、弟の動画を作ったり、そういう「作る」ことにハマっていた
- 配信の実力診断テストでは配信トラブルでなぜか2回歌うことに
- 当時の写真 もうすっかり江端さん
リハーサルの合間に撮られた
- 実力診断テストの衣装で写真 ふたつ結び
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2021年 14歳 中学3年 |
- 実力診断テストで宮本佳林賞を頂く
- Juice=Juice へ加入。
参考:「Juice=Juice 3名加入で10名体制、つばきファクトリー4名加入で12名体制で、新しいハロプロが夏ハローから!!」
- もう辞めようかな…って思ってたところで、もう本当に辞めようかなと、高校に進学するならちゃんと勉強しなきゃいけない、そんな時期だったので、その判断をしなきゃいけない時期だったので
- 選ばれて嬉しかった
Juice=Juice は、入りたいと思っていたグループだったので
- 続けといてよかったとも思った
- 上京して友達にも恵まれ、転校は寂しかったけど、新しい学校にも馴染んでいた
- 実家から離れることについては、今でもホームシックにはならずに、いつでも帰れるし
京都駅まで車で送ってもらったときに、直接渡すのは恥ずかしかったので、車のポケットに家族全員への手紙を忍ばせた でも何と書いたのかは覚えてない
- 人生初のベリーショートにした
ベリーショートの写真 メンバーと初めて対面した時に髪の毛を切るよう指示があった
- メンバーと対面した時の写真
- 同期3人との写真
- 上京して和服を着てる(修学旅行の)写真
- 中学卒業のときの写真
- Juice=Juice コンサート終わりのメンバーとの集合写真
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