Berryz工房と現役メンバーがコラボした2026年バレンタインFCイベント 新たな魅力だらけのスッペシャルParty!

2026年バレンタイン♡FCイベント ~スッペシャルParty!~〔承前〕

イベントのオープニングBGMは『Berryz工房行進曲』で、こちらとしては(私がベリヲタだってこともあり)Berryzメンバーを期待して、超ワクワクしていたところですが、まずは現役メンバーの楽曲披露からスタートです。

Berryz楽曲縛りで行われるという今般のFCイベント、その1曲目は、『胸さわぎスカーレット』から。「♪どぅわ、どぅえ」ってジングル部分でガニ股気味に足を開くフリツケ、ミニスカートなのに思い切りが良い河西さんに感心しつつ、もう、この段階で “川名ケロちゃん、ちっちゃ!” と驚きます。

続くMCは、井上さん仕切りで、「Berryzさん縛りで」といったイベントのレギュレーションも語られつつ、そんなイベントに自分たちが選ばれたことについて(なんでも個々のグループでスタッフさんからアンケートがあったようですけど)「私たちもビックリです」とか言ってます。

姉がイナズマイレブン好きだったことから、ハロプロを意識する前から Berryz工房は好きだったという河西結心さんに、『本気ボンバー!!』 は仲間内のカラオケの定番だったという川名ケロちゃんら、それぞれの Berryz工房への想いが語られます… が、ここでも大人しいのが遠藤リンゴちゃん。これは、上述のように、後から、ちゃんと須藤の茉麻さんが配慮してくれます。

前日の公演で、熊井ちゃんが河西さんに「エンジェル」とあだ名をつけたことに絡んで、ファンの人でも “名前を付けてください” っていう人がいるよねという個別系イベントでのエピソードから、脳内牧場で言葉を放牧しているというケロちゃんが、独特のあだ名つけ方法(脳内で遊んでる言葉をテキトーに捕まえて言う)を語ります。伏線回収ってわけじゃないけど、確かに「テキトーだ」と思える場面がイベント後段で飛び出すことになります。

ここまでで序盤のMC。
以降、井上、遠藤、川名、河西の現役4人が、それぞれにソロで Berryz楽曲を披露するコーナーへ。

遠藤彩加里さんソロは、『ゴールデン チャイナタウン』。
Berryz工房メンバー当人であってすら、7人でパフォーマンスしていた楽曲を一人で奏でるのは大変だっておっしゃっているのに、見事にパフォーマンスするだけじゃなく、リンゴちゃん、なんだか歌詞が明瞭で、現役メンバーと Berryzメンバーの “新たな魅力” だけではなく、楽曲もまた、リンゴちゃんの明瞭な歌詞で改めて聞き惚れることになります。

川名ケロ凜ちゃんのソロは、なんと『ガキ大将』。
あの独特なイントネーションは、ケロちゃん本人も意識したみたいですけど、ケロちゃん、声が超可愛いのね! わたくし、それなりにアンジュルムのステージにも足を運んでいたんですけど、ケロちゃん、こんなに可愛い声だったっけ??

河西結心さんのソロは、これまた “なんと” と言わなきゃいけないんですが、『さぼり』ですよ、奥さん! もう、言葉多く語るのが野暮なくらい、まことに見応えのあるパフォーマンスでした河西さん。

井上玲音さんのソロは、『バカにしないで』。
上でも述べた通り、歌唱もダンスも、ほんとうに安心して見ていられる井上れいれいですけれど、このソロで、大きく前蹴りを披露する井上さん、それって “シャッターチャンス” の蹴りでは?!?!

そのまま現役メンバーの4人がそろって『行け!行け!モンキーダンス』ですが、ここで一回目の客席降臨。通り過ぎたと思ったら戻ってきたのには嬉しい驚きでしたけど、しっかり、わたしのような馴染みのない客にも、ちゃんと眼を合わせてくれます。

客席降臨を終えて壇上に戻り、4人のまんま『あなたなしでは生きてゆけない』に移ったかと思いきや、曲の途中から、茉麻、雅ちゃん、熊井ちゃんが参加して、ステージ上が7人になります。7人編成で Berryz工房の楽曲が… というだけで、非常に感慨深いものがあることは、改めて言うまでもないでしょう。

『あななし』を終えて、Berryz工房のお姉さま方をお迎えしたまま、現役のメンバーがソロで歌った感想を述べます。ここで川名ケロちゃんが、歌い方の独特さからレコーディングの事情を尋ねるも…、覚えてないと放り投げる須藤さんでした。… と、このコミカルな一連のやりとり、表面上の言葉の応酬だけでも面白かったんですけれど、やはり MV などから “歌い方の独特さ” に注目していた川名ケロちゃんのことはピックアップしておきたいところです。その声質の可愛らしさに驚いたことも含め、川名さん、しっかり研究してからイベントに臨んでいたことは、やっぱり大事なこのイベントの色合いであったかと。

MCは、事前に設定されていた【トークテーマ 喜怒哀楽】という形で進行します。

ここでもやっぱり、表面上は、須藤茉麻さんが「喜怒哀楽」から「哀」をセレクトして、現役時代の「桃ジュース事件」というエピソードを語ってくれます。大好きだった桃ジュースを楽屋の冷蔵庫の中で、脇によけて “とっぴ” しておいたのに、楽屋に戻ったら他のメンバーにすっかり飲まれてしまっていたという事件。お怒りの茉麻に、桃ジュースを飲んでしまっていたメンバーが、こそこそ相談しながら、それでも正直に謝ってきた… というエピソードで、謝る側であった夏焼さんが、そのことをすっかり忘れているとか、熊井ちゃんは、この事件以降、茉麻への差し入れは必ず桃ジュースにしてるとか、もちろん、そのエピソードだけでも、大変に面白い展開だったんですけどね。(活動停止間際の全シングルBOX{完熟Berryz工房 The Final Completion Box}での特典トークでも、茉麻、話してましたよね、このエピソード。それとも、どっか別の機会だっけ?)

やっぱり、ここでも、その表面上のエピソード披露を受けて、現役メンバーたちが応答してるところが面白かった。

川名ケロちゃん、自分も「メンバーに謝りにくいときに真似します♪」とか言ってます。さらには井上さん、「楽屋お隣だったんですけど、もう裏でも爆笑されてらっしゃる3人の声が…」と、当時も今も、イベントやライブを選ばず、楽屋では大騒ぎの Berryz メンバーってところが暴露されたりしています。

ちなみに、イベントの終盤で、自分たちの告知を終えて一旦ステージからはけた Berryzメンバー(後からまた出てくるけど)が、続けて後輩たちが壇上で各グループの告知をしてるというのに、なんと客席からも聞こえるほどの笑い声が裏から響いておりまして、そりゃ井上さん、お隣の楽屋だったら、五月蠅いよね、と。

時間を戻しまして、「喜怒哀楽」のトークテーマに続けて、Berryz工房の3人による『本気ボンバー!!』と『恋の呪縛』の2曲が披露されます。さすがに活動停止してからも、何度も拝見させてもらっているというのに、それでも、その都度、感動しちゃうのは、やっぱり私がベリヲタだからなのかどうなのか。

続くトークコーナーでは、熊井ちゃんが「熊井ちゃんの歌割が好きだ」と言う川名ケロちゃんに「でも梨沙子推しなんだよね?」と突っ込んでみたりしています。後輩から質問ということで、川名ケロちゃんが「仲良しの秘訣を!」と問うたり、「Berryzの他の2名から見たメンバーのイメージを」聞いてみたりしています。前ページの概要でも記しましたけど、それぞれの応答は下記のような感じ。

  • 仲良しの秘訣
      → 茉麻「小学生の時は喧嘩したよ」
      → 熊井「なんかもう姉妹みたい 「友達」って薄い感じじゃない」
      → 夏焼「もう、ずっと、こんな関係だろうね♪」
  • Berryzの他の2名から見たメンバーのイメージ
      → 茉麻・雅から見た熊井「このまんま」「すくすく良い子」
      → 雅・熊井から見た茉麻「人生楽しそう」「けっこう乙女」
        茉麻「なんで答える前から笑ってんの!」
      → 茉麻・熊から見た夏焼「ご覧の通り」「姫」「お姉ちゃん」

ここで、熊井ちゃんから「あだ名をつけて欲しい」って無茶ぶりがありまして、イベント冒頭の、脳内で言葉を放牧しているという川名ケロちゃんの伏線回収が行われる次第。それぞれのあだ名は、熊井ちゃん「サムゴ」/茉麻「パスコ」/雅ちゃん「トミー」ってところですが、やはり、ここでも表面上のあだ名それ自体ではなく、続く、「テキトーなので忘れてもらって」という川名ケロちゃんの大慌てな発言に対する、茉麻の「覚えられないから大丈夫」という応答を記録に残したいところですが…

… あまりに川名ケロちゃんの持ってきた質問やなんかに時間が費やされた結果、河西さんが自分の出番を譲っていたことについては、先に述べた通りです。

現役とBerryz、併せて7人で『付き合ってるのに片思い』をパフォーマンスしてくれて、再度ここでも客席降臨です。わたくし、すぐ近くに来ていた熊井ちゃんに一生懸命になってしまって、会場の反対側で何やら歓声が上がっているのを、雅ちゃんがコケてると思い込んでしまいましたが、どうやら、あれは、夏焼さんが空席に座ろうとしてた際の周辺のファンの歓声だった模様。

それぞれの告知の時間となって、後輩たちがまだ告知してるのに裏から Berryzメンバーの笑ってる声が聴こえたってことは上述の通り。

現役4人で『友情 純情 oh 青春』をパフォーマンスしてくれたかと思ったら、楽曲の終盤で、ひっこんだはずの Berryz の3人が再登場して、最後に7人で『スッペシャル ジェネレ~ション』を披露してくれて、イベントは終了です。メンバーたちは、最後にもう一度、客席降臨をしてくれて、そしてイベントの〆括りは、過去最高のゆっくりめ進行だった “お見送り会” ということになりました。

伝えられる様式美と新しい魅力と

記事の冒頭でも述べたように、Berryz工房のお姉さんたちであれ、現役のハロプロメンバーであれ、それなりによく知っている7人だったんですけど、それぞれに、これまで知らなかった新しい魅力を発見できた、素敵なイベントでした… って記事を〆られたなら美しいんですけど…

この日のイベントには、私たちが良く知っているけれど、それでいて感動的な場面、というものを再現してくれるパートがあったのでした。

それは、2023年、ハロプロ25周年を祝う2Days の代々木のお祭りの2日目夜公演でのこと。

上に引用したレポにも記してあるように、『スッペシャル ジェネレ~ション』で、熊井ちゃんがかざした手に、嗣永ももちが届かない… っていうファンにとってはお馴染みの場面が、2023年の代々木では、熊井ちゃんと、つばきの河西さんで再現されたわけですが、この25周年の記念のライブでは、高く掲げられた熊井ちゃんの手に、河西さんが “ジャンプして” 合わせに行くという、素晴らし過ぎるシーンが展開されたわけなんですけども。

2026年の2月、両国のホテルの(本来ならば)レセプションルームにて、この、熊井ちゃんの手に河西さんがジャンプして合わせに行くってシーンが再現されます。

客席降臨で、Berryzメンバーも、現役メンバーも眼を合わせてくれたこと、過去一ゆっくりなお見送り会で、全メンバーに、ちゃんと一言伝えられたこと、私たちが愛する Berryz工房が、今尚、後輩たちから愛されていること… もう、それは、それは、嬉しく感動的なことだらけで、嬉しさが目白押し、楽しい場面が枚挙に暇がない、そんな素晴らしいイベントだったんですけど、もちろん。

だけど、あの『スペジェネ』で、高く掲げた手に河西さんがジャンプして合わせに行って、それをニコニコと熊井ちゃんが見ていて

ああ、もう、これ以上の文字を連ねる能力が報告者にはありません。

控えめに言っても、そりゃもう、ハロプロ最高!ってところですが、皆さん、次に機会があったなら、そりゃ競争率が高くなるだけで、私にとっては良い事はひとつもないんですけども、それでも、是非にと強く強くお奨めして、くどいばかりの報告を終えたいと思います。
ええ、ハロプロ、最高です。

(文=kogonil)

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