Berryz工房、須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈が2年ぶりのバスツアーを開催 ファンと築く「適切な距離感」

素晴らしすぎたスッペシャルライブ

短い移動で、スッペシャルライブ会場である『大正堂くろいそみるひぃホール』に到着します。

段差のある後方で自由に座って良いよというスペースが設けられていましたが、前日に事前抽選した座席にて観覧する運びとなります。わたくし、上記の自由席を除いて、ほぼほぼ最後列の5列目を引き当てていたわけですが、ご承知のとおり、それでも “5” 列目ですので、まあステージが近いこと!しかも、若い女性の参加者が多かったことから、あんまり視界が遮られることもなくて、快適な観覧環境でありました。

と、そのライブのセトリは、こんなところ(↓)で。

トラベリーズ.com 2026 スッペシャルライブ
2026.05.24(日) 大正堂くろいそみるひぃホール @那須塩原
01・『世の中薔薇色
02・『ファイティングポーズはダテじゃない!
 MC ちょっとお久しぶりの曲を♪
03・『WANT!
04・『行け 行け モンキーダンス
05・『素肌ピチピチ
 MC セトリから漏れた『I like a picnic』/大人の事情
    あの頃は恥ずかしかったのよ
06・『流星ボーイ
07・『胸さわぎスカーレット
08・『付き合ってるのに片思い
09・『抱きしめて 抱きしめて
10・『なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?
11・『サヨナラ 激しき恋
12・『すっちゃかめっちゃか〜
↓↓↓↓↓ Berryz 行くべ!↓↓↓↓↓
13・『ライバル
 MC ご挨拶と感想を
  夏焼さんによるミスの告発 → 熊井「わたしです」
14・『友達は友達なんだ!

いきなりの『世の中薔薇色』で、これまた、いきなり会場のボルテージは最高潮へ。事前の空き時間で知人のベリヲタ氏と話していたところでは、『永久の歌』とか披露されたら泣いちゃうよね、みたいなことを言っていた報告者ですが、まったく別方向の興奮で、やっぱり泣きそうになります。Berryz 現場は、これでなくちゃ!といった盛り上がりと楽しさ。もう、一発目から最高です。

軽くMCで「ちょっとお久しぶりの曲を」と茉麻が紹介してからの『WANT!』には、会場がはっきりと大きくどよめきました。久しぶりの3曲を終えてからのMCで、カッコいい路線の楽曲は、当時、どう披露して良いか悩んだし、ファンの皆さんも、どう盛り上がって良いか困ってる感じが伝わったし、実は当時は、けっこう困っていたと言います。そう、どう盛り上がって良いか困っていたのは、メンバーの皆さんご推察の通りです。

素肌ピチピチ』なんて、懐かしい2014年のラストツアーで往時の研修生と絡んだ楽曲ですけど、当時、Berryz姐さんたちから可愛がられた研修生たちも、ほとんど卒業して行ってしまったという時間の流れを感じつつ、熊井ちゃんご希望の『I like a picnic』は、何らかの大人の事情(契約関係??)で、現在、披露することが難しいのだとか。

で、『流星ボーイ』~『胸さわぎスカーレット』~『付き合ってるのに片思い』~『抱きしめて 抱きしめて』からの、『なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?』を経て(『サヨナラ 激しき恋』については後述)『すっちゃかめっちゃか〜』といった流れでの個々の楽曲は、それぞれに Berryz工房ファンとして慣れ親しんでいる楽曲でもあるわけですけど、しかし、こうして一曲一曲、改めてステージで再現されると(しかも、かつてのフリつけのまんま)Berryz楽曲の不思議な盛り上がりで気持ちが高揚すると同時に、その同じ高揚が涙腺を刺激するのか、なんだか涙が止まらない次第。この、Berryz楽曲の不思議な効果については、ほんとに謎ですよね。

アンコールを経て、いろんな意味で(個人的にはラストDマガ{Berryz工房 DVD MAGAZINE Vol.43 CM}での印象的なインサートもあって)涙腺にとりわけ厳しい『ライバル』を経て、ご挨拶のMCへ。

もちろん、ファンへ向けた感謝とBerryz愛に満ちたご挨拶が続くわけですけど、ここで夏焼さんが告発です。
サヨナラ 激しき恋』をやったんだけど、今回は、わたし(=夏焼)は歌詞を飛ばすでなく、ミスなく、ちゃんとパフォーマンスできたけど、一部セリフが飛んで「あれ?誰?」と思って見まわしたら、2人ともシレっとフリつけ通りの視線で、すっとぼけてた!と、そうおっしゃいます。その夏焼さんの「今回、わたしはミスなく、ちゃんとやれたのに」という魂の告発を受けて、「はい、すいません、わたしです」と自白したのが熊井友理奈さんでした。

雅ちゃんの告発は『サヨナラ 激しき恋』についてでしたけど、熊井ちゃん、『ライバル』でも、歌詞の合間のセリフを飛ばして、雅ちゃんと眼を合わせて、こっそり「(わたし?)」みたいに言ってましたよ。… って、そんなパフォーマンス中のアイコンタクト絡みのやり取りさえも見える程のスッペシャルライブであったというわけです。

繰り返された お見送り会

ライブ終わりで、会場から退出する動線にてお見送り会です。
改めて近い距離で接するメンバーの美しさに(いや、昨日から何度もいろんな場面で超近距離で接していたのに)やっぱり腰を抜かします。

あんなに美しいのに、熊井ちゃんは、素朴に「ばいば~い」とか言ってるし、雅ちゃんはめっちゃ眼を見てくれるし、茉麻の微笑みに心から安心して、お見送り会を終えたのでした… とか、思ったら!

ツアーのラストのスッペシャルライブを終えて、いざ帰京すべくバスに乗り込んで出発を待っているタイミングで… なんとバスに3人とも乗り込んで来ます。「お家に帰るまでがバスツアーですよ」とか言いながら、ライブ衣装のまんま、バスの前方に茉麻が、雅ちゃんが、熊井ちゃんが!

なんて手厚いお見送りだろうと思っていると、動き出したバスが、ライブ会場の駐車場をグルグルします。そう、バスツアーでお馴染みのバスお見送りです。バスの右側の座席がメンバーの前を通過して、グルグルして、今度はバスの左側の座席がメンバーとご挨拶して… そして全てのバスが駐車場を離れて道路に出てしまってからも、遠くでメンバーたちが大きく手を振ってくれています。熊井ちゃん、背も高いけど、動きも大きくて、なんか、ほんとに可愛かったなあ…

*****

帰路は、社内限定DVD第5弾として、てるてる坊主造りドキュメントが。
メンバーたちが造ってくれた てるてる坊主は、こんな(←)感じです。
DVD中で、ジャンケンの結果、茄子の被り物することになった雅ちゃんが異様に可愛かったことは特筆させていただいて。(しかし、雅ちゃん、年齢を重ねるにつれて、どんどん可愛くなってるよね)

途中トイレ休憩なども挟みながら、帰路、第1弾から第5弾まで、車内限定DVDリピート再生の後、大手町に近くなってから、最終第6弾が放送され、お別れのご挨拶に続けて、時間的にも適切であったか『21時までのシンデレラ』MVが流れて、かくして全編の終了です。

おわりに 適切なる距離感を

上に記してきたとおり、全ての瞬間が嬉しく、全ての瞬間が素晴らしく欠け替えのない貴重な時間でした。須藤茉麻さんも、夏焼雅さんも、熊井友理奈さんも、美しく可愛く、そしてファンをとことん信頼してくれたことは、もう、今更、言うまでもありませんが。

かつて、こんな記事(↓)を投稿させていただいたことがあります。

スッペシャルライブ終わりのご挨拶で、須藤さんのところの茉麻さんが、こんなことを言ってくれました。
曰く、「みなさんが節度を持って適切な距離感を守ってくれるから、だから、わたしたちも、みなさんの近くに行ける」って。

ファンとメンバーの、”適切な距離感” という言葉に込められた信頼感に、改めて Berryz工房への信頼と愛を確信しながら…

… だけどさ、でもね。
さすがに夜の疑似ラウンジ のイベントでの距離感は、「適切な距離感」というには近すぎるんじゃないかと、今度、茉麻とお話しできる機会があったら突っ込んでみよと思いつつ。

ご一緒させていただいたベリヲタのみなさん、ツアーを支えてくれたスタッフのみなさん、そして須藤茉麻さん、夏焼雅さん、熊井友理奈さん、ありがとうございました。ほんとに、ファン冥利に尽きますよ♪

(文=kogonil)

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